ずいぶん前の話になるけど
私のおっぱいは小学5年生にはブラをしていたぐらい大きかった
初めて痴漢さんに遭ったのは、高校生の時、たまたま乗った満員電車
制服はYシャツにベスト
ベストは嫌いだった(可愛くなかったから)から下校時は脱いで、第二ボタンまで開けて電車に乗っていた
そんな時痴漢さんに遭った
Yシャツを引っ張られて、上からおっぱい丸見え
「えっ」
って思ったけど怖くて動けなかった
耳元で「おっぱい大きいね」
って言われて耳まで真っ赤になったのを覚えている
私が何も言わないから痴漢さんはYシャツの間から指を入れてきた
ブラの上から乳首の辺りをツンツン、サワサワ
処女だった私なのに感じて乳首が立ってきちゃった
それに気付いた痴漢さんは
「乳首立っていやらしいね」
って言いながらブラの中に指を入れてきた
2本の指で器用に乳首を転がしたり、挟んだり
下車駅に着いたからその時は、終わったけど家に着いてもドキドキしてた
痴漢さんに感じちゃったのが恥ずかしくて誰にも言えなかった
でもそれから専業主婦になるまで、毎日通学・通勤時に痴漢さんに遭える時間帯の電車に乗ってた
他にもいっぱい聞いて欲しい話があるので、また書きます
最後まで読んでくるてありがとう
文章力無くてごめんなさい
今度は読んでくれた人もドキドキするように頑張ります