「今日のことは誰にも内緒だよ。お兄ちゃんとM美
ちゃんだけの秘密だからね」
お兄さんからそう約束をさせられ、私は自宅へ戻
りました。
自宅に戻ってからも、両親には「お兄ちゃんに遊
んでもらった」とは言っても、いけないことをし
てしまった後ろめたさからか、まともに父と母の
顔を見れなかったのを覚えています。
でも、お兄さんとの行為はその後も続き、数週間
に数回程度でしたが、それでも回数を重ねるごと
に、私自身楽しみな行為になっていました。
いけないこと・・・恥ずかしいこと・・・
そんなことだとわかっていても、お兄さんとの
「秘密の行為」が、子供ながらに「大人になっ
た」とか「一人優越感」と言う気持ちを抱かせて
いたのかもしれません。
数週間が経った頃には、「気持ちの良いツボ」が
あることに気付き、私の方からお兄さんにその
「ツボ」を舐めて欲しい・・・とお願いしていた
ほどでした。
今思うと、その「ツボ」とはクリ○リスで、以前
からオ○ニーしていた時も、クリ○リスを自分で
積極的に擦っていました。
自分で触るのと、人に触ってもらったり舐めても
らうのとでは、感覚も気持ち良さも全然違
う・・・と言うのも、その時に知りました。
ある時、お兄さんが「おチ○チン触ってみ
て・・・」と、大きく勃起して反り返ったおチ○
チンを私の方へ向けてきました。
私はその時初めて、勃起した大人のおチ○チンを
間近で見ました。
想像していたよりも大きくグロテスクだったの
で、ビックリしたのを覚えています。
そして、お兄さんに言われるままに、恐る恐る手
で触れてみたり、握ってみたりしました。
お兄さんに教えてもらいながら握ったまま上下に
擦ったりもしました。
「舐めてみて」といわれた時には、
汚くないのかな。。。ちょっと怖いかも。。。
そんなことを考えましたが、お兄さんも私のアソ
コを舐めてくれているのだから・・・そう思い、
ペロペロと舐めてあげたりもしました。
子供の私には、やはり大きめのおチ○チンだった
ため、口に咥え込んでしゃぶることはせず、ただ
ペロペロとひたすらに舐めてあげて、「お兄さん
も気持ち良いのかな。。。」と考えていたことを
覚えています。
お兄さんが射精した時には本当にビックリして、
声をあげてしまったほどでした。
精液を初めて見た時は、変なネバネバの白いオシ
ッコが出た。。。としか思わなかったのですが、
後に学校の授業で精液だと知りました。
当時は、クンニやフェラチオと言う言葉も知らな
かったのですが、興味本位とオ○ニーの時と同
様・・・いえ、それ以上の快感を得たがっていた
私は、自分でするオ○ニーよりもお兄さんとの行
為に病み付きになっていました。
いつ管理人さんたちが帰宅するかもわからなかっ
たので、裸にはなっていませんでしたが、お兄さ
んは下半身を、私は下着だけを脱ぎ、69の体勢で
お互いのアソコを舐め合っていました。
そんなお兄さんとの関係が約一年ほど続き、私が
小学6年生になった頃、ウチが引越しをしてしまっ
たために、お兄さんとの関係もそれで終わりにな
りました。
今思うと、かなり危ないことをしていたのか
も。。。と思わざるを得ません。
お兄さんは、私のアソコには指やおチ○チンは入
れてこなかったものの、もしお兄さんが襲い掛か
って来て、無理矢理にでもSEXをしてしまっていた
ら・・・
そう思うと、少し怖い気がします。。。
でも、
今でもお兄さんとの行為を思い出しながら、オ○
ニーに耽ってしまうことがあります。。。
そんな時には、普段するオ○ニーや普通のエッチ
では得られないくらいの快感があります。
自分でも「変態なのかな・・・」と思ってしまい
ます。。。
こんな私の幼少体験でした。
どこに投稿しようか迷っていたのですが、こちら
に投稿させていただきました。
長文でダラダラとすみませんでした。
最後まで読んでくださって、ありがとうございま
す。