この前の事。
只今、大学2回生で、下宿の身。
この前、友人Kと家で飲んでたら、「電話して女呼ぼうぜ」ってなって、サークル(テニスサークル)で知り合った女友達Tに電話すると、Tはちょうど同じサークルのMと一緒に、同じようにTの家で飲んでたらしく、だったら一緒に飲もうぜ!ってなって、俺とKはTの家に行った。
ちなみに、MとはTほどではないが、Kも俺も顔見知り。
T宅(同じく下宿)に着くと、Tがなんなく出て、酒をくれた。
俺たちは一気にテンションが上がり、話もワイワイ盛り上がる。俺とKは酒をかなり飲まされた。
そして、何故かTにビンタもされた…。こんな暴力的で危ない女だが、顔は正直可愛い。
そんなこんなで、酔いつぶれたKは既に床にダウン。俺は、なんとか起きてるのがやっと、くらいの気分でTとMと話をしていた。
TとMの会話は、酔っていてあまり覚えてないが、なんとなくエロい会話だったように思う。
俺は幾度か、Tに「エロいな~。」と言った事を覚えている。
そして、意識が朦朧としてき、俺は足を大の字にして、ついに床にダウン…。
そして、…、ん?なにやらガサゴソと音がする。
ファスナーの開く音だ。ん?ファスナー?ファスナーって、俺の?
そう、TとMが俺のズボンのファスナーを下ろしていた!
そして、次はベルトを外す音。完全に脱がされている俺。そして、案の定、完全に脱がされ、俺が「おまっ、な、何してんの!?」っていうと、Tが「いやぁ~、A(俺)のねぇ~、そのぉ~、ねぇ~(笑)」とにんまりした笑顔で答えた。
俺は羞恥でいっぱいだった。俺「な、何だよ~。」
すると、Tは「だからぁ~オティンティン♪見たいな~と思って(笑)」
俺は、なんとゆうかこのままではすごく悔しい。なんか、不利な気持ちでいっぱいだったが、酔っていてなかなか体も思い通りに動かず、抵抗出来ず…。
そして、女2人の力で、最後のボクサーパンツを剥ぎ取られ、我がムスコのお出まし。悔しくも、ビンビン…。
すると、T「ぁん、ちょっとぉ~、超おっき~いぃぃ!!(笑)」とご機嫌。
また、Mも「ほんとだ、超たってる~。すごっ、やばぁぁ~い♪」といって興奮気味だ。
俺は、羞恥のピークだった。顔が赤くなりすぎて、顔から手が離れない。
もうされたい放題の俺。
そして、Tの手が俺のビンビンのチンポに触れる。触り方が、またイヤらしく、指先で持って弄くり廻したり、揉んでなでなでしたり。
そして、TはMに面白そうに「なんか、超、硬いよぉぉ~?カチカチ~♪(笑)」
すると、M「えぇ~私にも触らせてぇぇぇ~!!」
といい、今度はMの手が俺のチンポに伸び、グニグニと弄くりまくる。
俺「あっ、おっ、おぉぉぉ~!はぅぅぅ~!」
そして、俺のチンポの先っぽから、少しガマン汁がじゅるじゅる溢れ出した。
M「あっ、なんかじゅるじゅるした液体チックなの出てきたよっ♪」
T「うっそ、ほんとだ、じゅるじゅるぅ~♪(笑)」
M「これって、どんな味するのかなぁ~(笑)」
T「ん~だったら、もぉ舐めちゃえば~?美味しそうだしぃ~♪(笑)」
M「へへへ、確かに(笑)」
俺「(うっそ、まじか…。)」
T「M、いっちゃえぇぇ~♪(笑)」
M「じゃあ、Aくんの、オチンチン、早速頂いちゃいまぁ~す(笑)」
M「アァ~ン、カプリッ♪」
M自身も酔っ払っていたからか、初めから吸い付き力がが凄かった。
M「ペロペロ、ジュルジュルジュル~♪」
俺「うっ、わぁぁぁ~っ!!」
T「M、ヤラしぃね~フフフ♪(笑)」
Mは、無言で俺のモノをおしゃぶり中。 息が少し荒くなっている。
この後、さらに凄い展開になっていくのですが、書くのに疲れたので、また後日、続きの方を書かせて頂きます。。。
それでは♪