俺は"あみ"と言う一人の女子高生と知り合い、仲良くなった。
"あみ"はAKBの板○友美になんとなく雰囲気が似てるちょっと遊んでる系の今時の可愛い女子高生。
会う時には制服だろうが私服だろうがいつもケツがはみ出そうな程の短いスカートを穿いてくる。
そんな女だから元々ヤリマンなのだろうが、いとも簡単にエッチに持ち込む事ができた。(←条例違反だが…笑)
その日は学校帰りだったから制服姿。
せっかくだから制服を着せたままやりたいのは男なら当たり前。
胸をはだけさせておっぱいを舐め、スカートはそのままでパンツだけ脱がせてマンコを貪った。
しかし、いともあっさりやれ過ぎて何だか面白くない。
そう思った俺は"あみ"を四つん這いにさせると、ケツの割れ目を左右に思い切り拡げてやった。
"あみ"の可愛いケツの穴が、皺まで鮮明にわかるくらい丸見えになった。
さすがの"あみ"もこれは恥ずかしかったのだろう「ちょっと!! 拡げ過ぎ~!!!」と言って手で隠そうとした。
やっぱこうでなきゃ面白くない。
俺は"あみ"の手を強引に払いのけて、更にこれでもかと言わんばかりにケツの穴を拡げてやった。
「あみのケツの穴の奥まで丸見えだぜ~♪」と言うと"あみ"は「やめてぇ~!!!」と言ってシーツに顔を埋めてケツをモゾモゾさせた。
俺はやたら興奮してきて"あみ"のケツの穴をベロベロ舐めまくり、舌を奥まで挿し込んでやった。
更に、指を突っ込んでグリグリと掻き回してやったら穴がクパアッといやらしく開いたからもう我慢できん!!
ローションを塗り込んでヌメヌメにした"あみ"のケツの穴に、俺のギンギンになったブツを捩じ込んでやった。
"あみ"はヒイヒイと痛がっていたが、締め付けはかなりのもので、俺はあっという間にフィニッシュ!!!
"あみ"のだらしなく開いたケツの穴からトロトロと溢れ出る俺の精子が妙にエロかった(笑)
後で聞いた話だが、"あみ"はアナルの方はバージンだったらしく、俺はめでたく彼女のケツの処女を奪う事ができた。
そんな"あみ"もこの春にめでたく高校を卒業し、大学生になるそうだ。
女子大生になって大人の魅力が増した"あみ"のケツを、また頂こうかな♪