たかゆきさん、書き込みありがとうございます。
私が知的かどうかは別として、私やキョウちゃんとの関係は仰る通りです。
興味深く理解して頂き、とても嬉しい気持ちで一杯です、ありがとうござい
ます。
そして又、時間を空けてしまい皆さん申し訳ありませんでした。
続きを書きたいと思います。
・・・・・佐藤さんの男性の高ぶりは、キョウちゃんとの行為の最中、興奮
と勃起を繰り返し、体液が何度も出ようとしては思いを遂げられず、漏れ出
た結果なのでしょうか・・・・。
チョットしょっぱい佐藤さんの体液は、何度もキョウちゃんによって管の中
から絞り出されて、私がすべて味わいました。
そして満足な愛撫さえも受けずにいた佐藤さんの勃起は、粘膜がパンパンに
張っていて、久しく男性を口にしていない私は、感触を愉しみたくて先裏の
筋を、閉じた唇に何度も擦り付け、ツルツルの感触を堪能します。
搾り出した筈の体液が再びジワジワと滲み出てきます・・・・。
唇でチュパチュパ音をさせながら吸い取りますが、佐藤さんはこれ以上は可
哀想だし、射精のタイミングを逃すと年齢的にも難しいので、一気に導いて
あげようと判断しました。
大きく口を開け佐藤さんを飲み込みます。
立っている佐藤さんは、私のショーツから顔を離し、私を見下げています。
キョウちゃんも佐藤さんのお腹や乳首を擦りながら、私を見下げています。
佐藤さんの張りつめた勃起を口に含むと、上顎と下顎でギューと挟み、歯が
当たらない様に口全体で押しつぶすと、舌の付け根の方にも体液が漏れ出て
きます。
やっぱり・・・限界かな・・・。
オエッとなりそうなのを堪え、顔全体を前後にコクコク小刻みに揺さぶりペ
ニス全体を刺激します。
ほんの数十秒で、佐藤さんも少し腰を使いだしました。
佐藤さんは腰が悪いので心配です・・・・。
私は手は使わず、口だけでペニスを包み、段々と大きなストロークにしよう
と思っていた矢先でした・・・。
規則正しく佐藤さんも合わせていてくれていたストロークが乱れたと思った
瞬間・・・舌の表面に当たっていた精管らしき部分がうねり、一気に佐藤さ
んの精が口内に氾濫しました。
第一波はドボドボとした感じで口に広がりましたが、第二波、第三波は本来
の射精の様に勢い良く飛んできました。
特に第三波が咽の奥に絡んでしまい、第四波で図らずも射精途中で口を離し
てしまいました・・・口に広がる佐藤さんの精はいつもより強く、鼻で息を
すると匂いがキツイと思ったら、想像以上の量にむせてしまいました。
それを見ていたキョウちゃんのリカバリーが早かったので感心しました。
私が脱落したのを見てとると、直ぐにひざまづき、代わりに佐藤さんのペニ
スを吸いたててくれてました。
私はムセながら、少しづつ佐藤さんの精液を飲み下しましたが、最後にいつ
までも舌に残っていたのが、最初にドボドボと射精されたとても濃い精液だ
ったと思います。
佐藤さんは立っているのも辛いと云う感じすが、まだキョウちゃんが口でキ
レイにしている最中です。
「佐藤さん、横になったら・・・」と私が声をかけると、キョウちゃんが佐
藤さんから口を離し、自分の口を指差して何やら伝えようとゼスチャーして
います。
私は「全部飲んじゃった・・・。」
キョウちゃんはそれを聞いて・・・ゴクリと飲み込んだ後に「・・・ナァー
ンだ」と言いました。
佐藤さんはヘタリ込んで疲れた様子ですが、体調には異常無い様で安心しま
した。
キョウちゃんは「佐藤さん・・早かったから私、ビックリした~」
「もう限界なのがフェラしたら直ぐ分かったから、早くしてあげたんだけ
ど、後からの射精の方がキツクて・・・」と私が云いました。
どうやらキョウちゃんが交代した時は、射精も終盤だったらしいのですが、
ゴックンしたのは少しだったと云ってました。
佐藤さんは息を整えながら「私の精子が女性に飲まれるなんて思わなんだ
よ・・・迷惑かけたね・・・でも素敵でしたよ。」
白髪の陰毛に隠れたペニスは包皮に埋もれて小さくなっていき、キョウちゃ
んと私の目の前にさらけ出したままでしたが、2人の視線に気付いた佐藤さ
んは、恥ずかしいという感じで、股間に手をあてて立ち上がり、「千葉ちゃ
んは未だかね~・・ビールは未だかね~」と言いながら、浴室に歩いて行き
ました。
部屋に2人だけになり、落ち着いたこともあって「・・・楽しい
ね・・・。」とキョウちゃんが何気に呟いたことで、私も嬉しい気持ちにな
り、少しの不安も消えてきました。
でも、今夜は一体どんなことになるんだろう・・・と思っていると、キョウ
ちゃんが突然ハグしてくれて、その後は何故か2人でくすぐり合ったりして
キャッキャッ笑いました。
いつもの2人に戻った瞬間です。