あの日以来、サラリーマンか茶色い人が一緒に乗ってきて
オマ〇コやオッパイを触られています。
混み具合もあり、たいがい触られてくちゅくちゅになり降りる日々でしたが
今日は二人一緒に乗ってきて、サラリーマンと茶色い人が私の前に並んで立つと言う…。
茶色い人が私のスカートをまくり、いつものように栗チャンを触ってきます。
すでにオマ〇コはヌレヌレです。サラリーマンも気付いて諦めたのか、胸のあたりに置いてた、私の手を下へ引っ張ってきてそのまま導かれると
手に生暖かく、硬い独特の感触が触れて、びっくり。
スーツのチャックから、サラリーマンのおチン〇ンが飛び出ていました。
そのままサラリーマンに手を持たれ、勃起したおチン〇ンを握らされ、一緒に手を動かされました。
まるでサラリーマンのオナを、見ながら手伝っているような感覚に
私のオマ〇コも、もっと感じていまいました。
サラリーマンと一緒にシゴかされていると、おチン〇ンから大量の我慢汁が出てきました。一瞬いっちゃったのかと思う程。
サラリーマンは、その我慢汁を私の手につけさせ、にちゃにちゃと滑らせて手コキ。
オマ〇コは栗チャンをこねられ、オマ〇コの入口を軽くヌプヌプだし入れされて、あぁ、もっと…このまま仕事をサボり、三人でホテルに縺れ込みたい…。
と思う程感じてしまいました。
そして今日も会社のトイレに直行。
ジンジン感じまくってるオマ〇コを拭き、オフィスへ。
最近では触られやすいように、緩めの下着を穿いてしまう。
このまま、ハマってしまいそう。
もっとイヤラシくHな事されたくなってる私…。