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ちょっとHな体験

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: ちょっとHな体験
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1:佐藤さん宅へ
投稿者: なおこ
佐藤さんとは随分と久しく会っていなかったのですが、複雑な表情の中にも
嬉しそうな笑顔が見れて安心しました。

佐藤さんは「今日は近くで何かあったのかい?」と聞かれました。
「特に何も無かったんだけど、佐藤さんに会いに来たの・・・・」
続けて私は「あのね、佐藤さん。私の古くからの友人でキョウちゃんって言
うの・・」
キョウちゃんは、改めて「こんにちは・・」と言い、佐藤さんも「いやい
や、こちらこそ、はじめまして」と答えましたが、キョウちゃんが「佐藤さ
ん・・初めてじゃないじゃないですか」と言われ「あ~そうだね、はじめま
してじゃないね」と訂正し、「ナオちゃんの友達なら、そお言ってくれたら
いいのに・・・」と愛嬌たっぷりにに体裁を繕いました。

「佐藤さん・・今日は予定無かったらお邪魔したいんだけど・・・」
「おっおっ・・・いいよ、いいよ。是非どうぞ、汚いトコだけど」
「ありがとう~じゃあ、飲み物とか買ってから伺うので、コンビニ寄ってか
ら行きますから」と言って別れました。

「ね~ね~ナオ、良かったね無駄脚にならなくて」「うん、良かった~」
ジュースとビール、それからお菓子とかを買い込み、30分後くらいに佐藤
さんチに到着です。
佐藤さんはエアコンをつけて待っていてくれました。
あまりドタバタと片付けた様子がないので、「佐藤さんキレイ好きでスゴイ
ね」とキョウちゃんも感心しています。
「あ~涼しい~、もう汗かいちゃってたから、助かるよね・・・佐藤さんエ
アコン付けて良かったですね、」
「そうだね、私なんか寿命伸ばしたって仕方ないけど、お客さんに言われる
とありがたいな~」とコップを出しながら応えます。

ナ、「ごめんね、いつも急にきちゃって・・・。」
キ、「あのね、私が来たいって言ったんです」
ナ、「たまたま偶然なんだけど、前に私がいつも一休みする公園が有るって
   キョウちゃんに話をしていて、先日近くを通ったキョウちゃんがココ
   の公園で最近一休みしたって事を聞いて話が盛り上がってね・・・」
  「そしたら・・親切なオジサンが来て話をしたって聞いたの・・・。私
   は何となく佐藤さんだって、分かったんだけど・・・」
佐、「そうなんだ・・・でもキョウさんは誰だか分かんないだろうか   
   ら、ナオちゃんにそう言われてもね~」と言いながら、キョウちゃん
   をチラ見します。
キ、「そうなんですよ~、絶対その人、佐藤さんだ~とか言って、喜んでる
   んだけど、私はもしかしたら違うかもよと言ったんだけど・・・」
ナ、「でも佐藤さんは、キレイな女には弱いから・・・・」
佐、「おいおい・・・いや~参ったな~」
ナ、「でも、正解だったんだから、ピンポーンでしょ」
  「佐藤さん、でもキョウちゃん見た時ドオでした?オッと思ったでし 
   ょ」
佐、「そりゃ~、まぁ~この辺りには居ない美人さんだと思いましたよ。
   あの日は暑かったんだよ~、美人さんには涼しい顔していて貰いたい
   から・・・」
キ、「あら、わたし暑苦しい顔してました?お化粧流れたのかな~」

キョウちゃんの一言で、三人で大笑いました。
随分と雰囲気が和んだので、買ってきたジュースを注ぎあって飲みました。

ナ、「千葉さんは今日は居ないんですか?」
キ、「千葉さんて?」
ナ、「同じアパートの人で、佐藤さんの友達なの・・・」
キョウちゃんたら白々しい・・・・・。

佐、「今日は頼まれ仕事が有るらしくてね、でも直に戻ると思うよ」
ナ、「そうなんだ、未だ陽が高いけど千葉さんが戻ったら、ビール買ったの
  で飲みましょうよ」
佐、「ありがたいね~、帰ったら美人二人が待ってるなんて驚くよ。ナオち
   ゃんも久しぶりだからね。」
ナ、「キョウちゃん、脚を伸ばして楽に寛いだら?」
佐、「そうそう、楽にしなさいよ。ナオちゃんもね・・・こんなトコまでご
   苦労さんだったね~。」

こんな会話が、キョウちゃんにとってのGoサインだったかもしれません。

キ、「うん、ありがとう。今日のヒールが合わないみたいで、ちょっと当た
   るみたいなんだよね」
足の指を確かめるように、キョウちゃんがお腹に脚を引き寄せました。
佐藤さんの眼が瞬間、キョウちゃんのスカートの奥を捉えます。
その後、佐藤さんを見ている私の視線と、佐藤さんの視線がぶつかり佐藤さ
んはキョウちゃんを見るのを遠慮する様に視線から外します。

ナ、「あれ少し赤くなってるから、佐藤さんに軟膏みたいなの貰ったら」
佐、「有るから出してあげようか・・・どれどれ」と奥の部屋に行きまし 
   た。

ナ、「キョウちゃん、いま観てたよ。」こっそりと云いました。キョウちゃ
  んは「フフ」と笑ったまま、「こんな感じでしばらく見せちゃう   
  よ」と囁きます。
私は奥に薬を取に行った佐藤さんの所にいき、「有りました?・・・」と声
を掛けながら、「佐藤さん・・・あの~キョウちゃん観ていいですよ」と云
いました。
佐藤さんは「・・・・・エッ・・何?」
もう一度、私は「私を気にしないで観てあげて欲しいんです。その為に今日
は一緒に来たの・・」

佐、「・・・・そうなの・・・そうだったの・・・・・。」
わたしは、コクリと頷きました。

「ゴメ~ン!佐藤さ~ん、足を洗いたいんですけど、ちょっとお風呂場入っ
ていいですか~!」とキョウちゃんが隣の部屋から叫んでます。
「あ~いま行くよ、待って~」と佐藤さんが言いながら立ち上がりました。
私も戻ります。

キ、「ストッキング履けば当たりも無いからいいんだけど、汚いから洗わせ
  て」と私に言いました。
佐、「こっち、こっち、風呂場は汚かったら我慢してよ」と言いながら案内
   して行きました。

あ~何とか、ここまでこぎ着けました。
これからどんな風にしようかと、考え込みました・・・・。
ジュースを飲みながら、私も何かアピールできたら・・・と考えていました
が、微かな話し声はするものの、中々帰って来ない事に気付きました。

私も話したいと思い、浴室に行きました。
すると・・・・?!キョウちゃんはスカートを太腿までたくし上げ、片足を
あげた状態で佐藤さんが石鹸でキョウちゃんの足を洗っているではありませ
んか。

キ、「佐藤さんが洗ってくれるって・・・・」
佐、「しんどかったら、椅子があるけど・・・大丈夫かい、いまキレイにな
   るからね~」と言い、佐藤さんは楽しそうに私の顔を見ながら微笑み
   ます。
ナ、「キョウちゃん良かったね・・・気持ちいい?」
キ、「佐藤さんて・・・優しい・・・」うっとりしているキョウちゃん。
佐、「どれコッチもかい・・・」と反対も丁寧に洗ってくれてます。

佐、「キョウちゃんて呼んでいいかい?」
キ、「いいですよ・・・くすぐったいけど気持ちいいよ、ナオ。」
佐藤さんは、足先だけでなくフクラハギにも泡をつけて、マッサージしてい
ます。

キョウちゃんは両手で裾を掴んでいますが、ときおりパンティーもチラチラ
見せています。
佐藤さんは手の感触を愉しみながら、キョウちゃんのパンティーをガン見し
ており、キョウちゃんと私は夢中になっている佐藤さんを見ながら笑ってい
ました。
佐藤さんの顔が段々、あらわになりつつ有るキョウちゃんの下半身にドンド
ン近づき、私はストップをかけました。

ナ、「佐藤さ~ん、はーい終わりですよ~。」
キ、「佐藤さん、ありがとうございます。部屋に戻りましょうか」
佐藤さんは無言で止めましたが、浴室から出るキョウちゃんの脚を、今度は
タオルで丁寧に拭いてあげてます。

ちょっと嫉妬心がでた私は部屋に戻ると、拭き拭きしている二人が来る前に
ストッキングを脱いでしまいました。
追って入ってきた二人は脱いだばかりで、手に持っているベージュのストッ
キングに気付きました。
キョウちゃんは私の手からストッキングを取ると、おもむろに私のオマタが
当たっていた処を見つけ出し、鼻をつけて息を吸い込みました。

ナ、「お願いやめて・・・キョウちゃん・・・」
キ、「佐藤さんにあげる前にね・・・」と言いながら、もう一度吸い込みま
   した。
佐藤さんは、あっけにとられていましたが、キョウちゃんが差し出したスト
ッキングを手渡されると・・・ユックリと顔を埋めました。

キ、「ねー、さっきからピンコ起ちだよ、・・」と小さな声で私に言い  
 ました。
ナ、「キョウちゃん・・ペース早いよ・・もっと・」
キ、「あんたがスト脱ぐから・・・・」と言われると・・・尤もなんです。

佐、「いや~ナオちゃんの匂いは好きなんだよなぁ~夢中になるよ」
キ、「自分から白状して~ナオにして貰ってたんでしょ、佐藤さん」
佐、「はい、スイマセン・・・でもキョウちゃんのパンティーみた時から、
   オカズにしてたんよ」
キ、「見てたの分かってたんですよ・・・」
佐、「それは分かりましたよ、ちょっと開いてくれたでしょ」
キ、「すごいですね、佐藤さん。」

その時、入り口のチャイムが突然鳴りました。
皆でアタフタしましたが、脱いでいた訳でもないのに気付き、キョウちゃん
と二人で息を殺しました。
佐藤さんは「千葉ちゃんだよ・・」と言いながら入り口のドアに向かいまし
た。二人でシィーッとポーズのまま、確認するのを待ちました。
佐藤さんがドアを開けると「あぁーどうもー」と言いながら動揺を隠せませ
ん。明らかに予想に反した感じ。

佐、「いやいや・・・・はいはい・・・どうもどうも・・」とか言ってます
が、狭いアパートなので断片的に聞こえてきます。
話を総合すると、その訪れた御夫人が、近所の老人仲間が入院したので、よ
っては佐藤さんにも連名でのお見舞い負担をして下さいよ・・的な内容でし
た。ナゼか内開きのドアなので私達のヒールも見えないと思いますし、第一
に佐藤さんは三分の一くらいしか開けず対応していたので、見つかる心配は
無かったです。
私達の様な女が出入りしているのが知れたら、佐藤さんに申し訳ありませ
ん。
数分の出来事でしたが、心臓がバクバクしました。

佐藤さんが戻り聞きましたが、あのオバサンにはいつもあんな風な対応だか
ら、心配しなくていいとの事です。
そんな事があって、佐藤さんも私達も意気消沈。
でも時間を見ると未だ五時過ぎです・・・少々早かったですね。
キョウちゃんはさっきから、しきりにビールを気にしだして、私に「のもの
も」と言ってきます。
佐藤さんも「飲みなさい・・飲みなさい」といってくれてます。
私は「今から飲むと千葉さん帰る時は無くなってますよ」と言いました。
「千葉ちゃんに電話して、買って帰る様に言うから」と言われ、初めて千葉
さんが携帯を持った事を知りました。
「お金はキョウちゃんが後で出しますから」と云うと「私は身体で払います
から」とキョウちゃん・・・。

それを聞いた佐藤さんが、急いで部屋を出て行こうとしました。
「何しに出てったの??」
「もしかしたら電話しに行ったの?」

佐藤さんはいつも電話を借りている人の所に行ったのでした。
「携帯あるのに・・・・」

何をどんな風に電話してたのか解りませんが、戻ったのは30分後でした。
キョウちゃんは3缶完飲、私は1缶目。
キョウちゃんは佐藤さんのエッチ本やDVDのありかを見つけ、眺めていま
した。戻ってきた佐藤さんは笑って何も言いませんでしたが、私たちに手招
きしました。
キョウちゃんは興味津々です。

やっぱり・・・・下着コレクションです。
キョウちゃんは「コレのことね・・・あ~凄いね~」
「ナンだ・・・知ってたの。」
「あのね、私が教えたの・・・ゴメンナサイね」
「だったら知らない事なんて無いなら曝け出してもいいのかな・・・愉しみ
ですよ。」と佐藤さんが、キッパリと言い切りました。

キ、「佐藤さん・・私ね、最初に会った時と同じパンティー穿いてるんです
   よ。さっき見たから・・分かったでしょ。今日も暑かったから下着も
   汗とかアソコから出る汚れとかで汚いけど、好きなんですか?」私も
   恥ずかしいけど、佐藤さんなら見せてもいいですよ。ナオのもお見せ
   しますから、見比べて貰ってもいいよね・・・ナオちゃん。」

ナ、「佐藤さんに見て貰うの・・・二人とも好きですよ。今日はユックリ愉
   しんで最後はキョウちゃんにイッパイ出して貰ってください。」


続く。



 
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2010/09/11 19:46:17(jP.nKTJO)
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