そんな時・・・・キョウちゃんが、私に向かってビックリする事を言ったの
です。
「ナオ・・・ナオ・・・撮って・・携帯で撮って・・・。」
「とる・・?・・撮るの・・携帯で撮るのね」
「うん・・・いろんな角度で撮って・・・顔もいれて・・」
こんな事は・・・わたし気がつきませんでした。
キョウちゃん凄い!撮りたい!そう!イッパイ撮影したい!と叫びたい気持
ちでした。
携帯をバックから取り出し、佐藤さん側から試みます。
座椅子の背もたれに後頭部を預け、顔面の前にはキョウちゃんのヒップ。
佐藤さんは無理の無い状態で、下着に覆われたプックリ性器に唇を微かに接
し、鼻と口を交互に使ってヒップと性器から漂いでる、臭気と空気を身体に
取り入れている様です。
そして定期的に、唇を性器全体にすりつけて感触を味わっています。
佐藤さんの肩越しにキョウちゃんヒップに顔を埋める佐藤さんを撮りまし
た。
佐藤さんがそれに気付き、ヒップが全体が入る構図で佐藤さんがカメラ目線
で微笑むところも撮影。
そして部屋全体の状況が分かる構図で2人の全体像を撮影しました。
キョウちゃんを撮影してあげます。
佐藤さんの吐き出す息を感じると盛んに訴え、そして時折唇をすり付けられ
る行為をされると、唇をかみしめながら身をよじらせて耐えています。
「こっちみて・・キョウちゃん、撮るよ・・・。」何度もこちらを向かせて
撮りました。
「記録して・・・いっぱい撮って記録して・・・・」
佐藤さんのところに戻り、じっと観察します。
キョウちゃんのパンティーは、四つん這いになっていることで、前側にどん
どんシミが広がっていました。
「佐藤さん、ココ舐めた?」
「いや、唇当ててるだけで、唾はつけてないんだけど、キョウちゃん随分と
溢れてきたよ・・・・オッおぉーッ」
キョウちゃんは我慢できず、ちょっと前から佐藤さんのチンチンをズボンの
上から刺激してたので、佐藤さんが声をあげました。
「ナオちゃん・・・アソコ拡げるから写真撮ったらいいよ」と言います。
わたしは再度、佐藤さんの肩越しに携帯を構えます。
佐藤さんは、パンティーのまま両手の太くて短い親指を使い、一気に拡げま
した。
「いやァーあーあー・・・あぅ~・・・あああ~」即座に反応するキョウち
ゃん。
いままでシッカリと閉じていたキョウちゃんの性器は一気に開かれ、股布の
両側にヒダヒダが大分ハミ出しました。
幾時間もかけて高揚した性器の内壁は、赤くヌラヌラしていました。
まだパンティーを穿いたままなので、肝心の性全体は隠れていますが、両側
に引き広げられたヒダは、佐藤さんの親指で押し止められています。
わたしは何度も何度も、同じ構図でしたがシャッターボタンを押しました。
シャッター音がする度に、キョウちゃんは「あ~・・あ~・・・」と声を出
します。
「キョウちゃん・・撮ってるからね・・」
「あぁ~・・恥ずかしい・・・あぁ~・・」
そしたら突然、佐藤さんがキョウちゃんのパンティーの腰部に手を掛けて、
一気に引き下げました。
乱暴に下げられたキョウちゃんは、何とも表現できない声をあげ、ヒザ頭で
地団駄を踏んだかと思うと、いきなり佐藤さんの顔にヒップを無理やり押し
付けようとしています。
いままでは佐藤さんが自由に出来る分の、微妙な空間があったのですが、
キョウちゃんが弾けてしまった瞬間です。
佐藤さんは引き下げたままのパンティーの一部を掴んだまま、押し付けられ
る性器を顔全体で受けるべく、前後左右に顔を振ります。
佐藤さんがキョウちゃんの胎内に入り込もうとしている様にも見えました。
それにも増してキョウちゃんは押し付けたヒップを、左右に振りながら自分
の角度と強さで、欲求を満足させようと必死でした。
引き下げられたパンティーはキョウちゃんの太腿から、伸びきった紐の様に
なって佐藤さんが握っていて、自分の顔に押し付けられているにも関らず、
逃がさない様に佐藤さんは強い力でパンティーを引き続けています。
あまりのキョウちゃん反応に、心配になり声をかけましたが「イカせ
て・・・・このままイカせて・・・」と呟くばかりです。
振り返ると、佐藤さんはキョウちゃんが主導権を持ったことで、顔を動かさ
ずに今はじっとしています。
時折「ウプッ・・・ウプッ・・」と息継ぎしています。
キョウちゃんは、より強い刺激を求めて、腕をつっぱり後ろにプッシュして
きました。腰の位置も段々と高くなり、それにつけて佐藤さんは上を向く姿
勢になってきました。
そしてキョウちゃんの左右中心の動きが、上下運動に変わり、規則正しいリ
ズムになり、佐藤さんの顔全体がレールになった様ですが、それに合わせて
佐藤さんはしっかりと受け止めています。
わたしは、2人の行為にあっけにとられていましたが、思い出して撮影を再
開しました。
キョウちゃんの表情を撮ろうとしましたが、激しい動きで上手くいかず、設
定変更してみようとしていたら、キョウちゃんがうわ言のの様に言い始めま
した。「」キョウちゃん、ナニ・・なに・・」・・すると「イク・・・い
く・・・こうゆうの好きなの・・・こうゆうの好きなのよ~~」
キョウちゃんの絶頂がやってきます・・・・・大好きなキョウちゃんが、思
いやりをもって、佐藤さんと接し・・・思うがままに行動し、思うがままに
感じたことを言葉にしています。
そして、そのご褒美として、女の喜びを与えられます・・・・・。
小刻みだった動きは最後の一瞬、大きくゆったりとした腰の動きで幕を閉じ
ました。
佐藤さんは鼻の大部分と口の一部をキョウちゃんの性器に埋めながら、しば
らくじっとして息をしていました。