久しぶりの更新ですね。それに、まさかの発展。女の子同士って、そんなにあっけらかんとセックスじみたこと出来ちゃったりするんですか?特別な関係の友達ですね。
容姿端麗で華も有る友達は、果たしてこういうところの文章を読んで、どう感じるんでしょうか。とても興味あります。書いてあることがなおこさんの経験だから、貪るように読んだとは思うんですが、全体的にこういう場についてどんな印象を持ったのかが聞けたら、なお面白いですね。
ちなみに、なおこさん、おそらく私と同い年ぐらいですよね(私は27歳です)?和歌山県出身ってことはありませんか。知り合いの二人組に非常によく似ているもので…すいません、別にスルーしていただいて結構です。
また続き楽しみにしてます。
タママさん、やすしさん、お久しぶりでした。しゅうさんも度々ありがとうございます。夏休み明け久しぶりに、友達と再会した気分です。皆さんの書き込みの、ここのレス内だと気持ちも落ち着くので、しばらくはここに居させて下さい。そしてキョウちゃんは、自分の事も私の思うとおり書いていいと言ってくれたので、スゴク嬉しいのです。次の日キョウちゃんは約束通り、私より早く帰ってきていました。晩御飯は食材を買ったとメールしてくれました。私はキョウちゃんのブラを買いに、寄り道していたので少し遅かったです。多分、彼女の事だから自分のブラの事なんか気にしないいる思ったからです。私が帰るとストレッチの最中です。キョウちゃんは毎日ストレッチするのが日課で、旅行中も駅のホームやバス停で、目立たぬ様に暇を見つけてやっていました。もう10年以上は続けていると思います・・・・スゴイな~。私は「それって会社でもやってるの?」と聞くと「やらないよ」と一言です。自宅なら1時間はやっていると本人は言ってました。私は着替えてから夕食の準備を始めます。ナ「キョウちゃんさ、ブラもってきた?」キ「あ~忘れた~・・・・・もしかしたら買ってきた?」ナ「買ったよ・・・サイズ一緒でしょ」キ「一緒~・・・やっぱ買ってくれたと思った~サイズはヤバイから、今シェイプしてんの・・・」ナ「買わなかったら明日どうするつもりだったの」そんな会話しながら、ストレッチが終わったキョウちゃんはシャワーに行きました。キョウちゃん、書き込み読んだらどうなるのか、不安になってきてソワソワです。料理を作り終わると、缶ビールを開けてグビグビ・・・。シャワーから出てきたキョウちゃんは、「落ち着いた~!・・・そんでね、昨日の事だけど、食べたら読んでいい?」ナ「忘れてなかったんだね・・」キ「そんな・・興味津々よ。ずっと私、そればっか考えてた・・・」PCを起動してあげると、キョウちゃんは新しい缶ビールを飲みながら、いろいろとサイト内を見始めました。キ「あ~思い出した・・ここってナオとエロサイト探しして見たトコだね」ナ「私が書いたトコはここなの・・」キ「ちょっとH・・・・か」ナ「ココが1等先で・・皆のコメントがココ・・2回目は・・」キ「分かった・・・中身で聞きたいこと有ったら聞いていい?」ナ「でも・・それ以上でも、それ以下でもないから、書いたままで受け取って欲しいの、補足もしたくないし経験した時の当時のままののだから・・」キ「そっかぁ~・・分かった・・ナオはその辺で適当にしてて、テレビだけはつけないでよ」私はその後、食器を片付けた後、シャワーを浴びました。時々気になって彼女を見ると、食い入る様にPCに釘付けです、ビールも進まない様です。私は仕方なく洗濯を始めました。私とキョウちゃんの下着を洗濯機に入れて、不安な気持ちでクルクル回る下着をみていました。洗濯機のブザーが鳴ると、部屋でキョウちゃんが呼んでいます。「ナオ・・ちょっとイイ?・・・こっちきて。」ちょっと覚悟して近寄っていくと、キョウちゃんがハグしてきました。眼には涙があふれそうでした。ナ「えっ・・大丈夫・・・?ごめんね、こんな事して・・・」キ「ナオピ・・・キスして・・・・」ナ「どうしたの・・・大丈夫?」キ「キスして・・・・・」私はキョウちゃんの唇にキスしました。キョウちゃんは私の唇が重ねると貪るように舌を求めてきました。キョウちゃんの舌を受け入れながら、私もキョウちゃんの舌を求めました。とても幸せな気持ちでしたし、満たされた気持ちです。突然の事でしたが、キョウちゃんの気持ちは複雑だったと思います。彼女の行動は私の行為を複雑ながらも受け入れてくれた証だと感じました。お互いの舌がユックリと絡め合い、会話さえ要らないくらい、気持ちを通わせました。
...省略されました。
いつも興味津々で読ませて頂いております。ナさんの深く自分を見つめる能力に感心しながら、また表現の的確さに驚きながら読んでいましたが、思わぬ方向に話が進んで行くので楽しみが増えました。キさんも魅力的な方のようですし。
男ではありえない友情の確認は、読んでいて興奮すると同時に不思議な感じも持ちました。
妙齢の美女二人が佐藤さんの家で何をするのか、楽しみです。報告を待ってます。