先週の日中に休みが取れたので佐藤さん、千葉さんの様子伺いに行くと佐藤
さんは不在で、千葉さんの部屋の方をみると洗濯機が動いている音がしたの
で声をかけてみました。千葉さんはパンツとシャツ1枚でテレビをみていた
様で、私が突然現れたのでビックリした様子でした。
どうやら佐藤さんは体調を崩し病院にいってたみたいです。
「病気ですか?」と聞くと検査したけど異常ないので、おそらく夏バテとの
事。
千葉さんは「最近来ないナオちゃんの話ばかりするので、喜びますが・・で
も残念ですね」と言ってくれました。
前回の書いた通り、佐藤さんを見かけた事や、「近所の奥さんと楽しそうに
会話してましたましたよ」と云うと、人と接しているうちは元気なんだけど
夜になると昼間の疲れがどっとくるみたいだよと、千葉さんは云っていまし
た。
そんな会話をしながらも、千葉さんはチンチンを刺激しながら会話していま
す。「千葉さんは、元気なようですね」と笑いながら云うと「ナオちゃん来
た時にと思って我慢してるんだけど、3日くらいしか我慢できないですね」
と言いました。
私は「佐藤さん居ないけど、出しちゃいましょうか」と言いました。
早速触ろうとする千葉さんに、「千葉さん、窓も開いてるし、暑いから閉め
る訳にもいかないから、私がしてあげるから触るのは今日は我慢して」と言
いました。千葉さんは「あ~そうだね、でも聞こえないから大丈夫じゃな
い」と云うのですが、「それなら今日は無理ですよ・・・」と云うと「じゃ
あ、オッパイだけ吸わせて」と言われ、それに弱い私は逆に納得させられま
した。千葉さんは軽く汗を流しにオフロに・・・・。
私は窓から見えない部屋の死角に身体を移して待ちます。
1、2分で戻った千葉さんは腰にタオルを巻いただけです。もっとちゃんと
した装いできて欲しかったけど、意味の無いことに私も気付き、何も云いま
せんでした。
私は自分でブラウスをを開き、キャミをたくし上げました。
千葉さんは途端に荒々しく、ブラのカップから乳房をだそうと指を差し込ん
できました。あ~また始まる・・・・。
でも部屋が明け透けなので時間は掛けられません。
両方の乳房を出すと舌先で乳輪をレロレロしてきます。オッパイ吸われるの
も久しぶりで、スゴク感じます。
初めは荒っぽくされると思ってたのに、余裕のある舌遣いに感じます。
逆に私がじらされているようです。
両方の乳輪の後は、脇の下の匂いを嗅がれ、ムダ毛処理のあまい部分を舐め
られてました。そんなことはされた事が無かったのですが、イヤイヤしなが
らも、千葉さんが微かな声で「あ~凄い、いい匂い・・あ~凄いナオちゃん
の匂いする」と寝言のように口走りながら責められました。
万歳する体勢で二の腕を両手で押さえ込まれ、脇の下を吸われ千葉さんの垂
れた唾液が私のブラウスに染み込んで冷たく感じました。
レイプされているのを想像してどんどん溢れてきます。ショーツがポリエス
テルなので、染み込むより早くお尻のほうに流れるのが分かります。
私は一旦顔を無理に上げて窓方向を見て、覗かれてたりしていないのを確認
しました。同時に千葉さんのペニスを見ました。
細くて長いペニスはお腹に付きそうなくらいになっていて、先からは粘液が
垂れそうです。とっさに私も吸ってあげなきゃと思い、身体を起こそうとす
ると千葉さんも、我慢できないとみえて私の身体を起こしてくれました。
二人の身体が入れ替わる様に、今度は千葉さんが仰向けになり、私に身体を
預けます。初めはタマタマを丹念にユックリとしたペースで舐めてあげまし
た。汗を流したとはいえ初老男性特有の匂いがしましたが、欲情してしまっ
た後では、それさえも愛おしく全てを味わいたかったです。
そして先から溢れ出る粘液をもっともっと溢れさせ、一気に味わうつもりで
した。袋から根元に吸い付きチュルチュルと顔を横に振りながら刺激しま
す。徐々に徐々に千葉さんの頂上に近づき、そして又、下に下がります。
千葉さんは頭の方に手をやり、震えながら私の舌に反応してくれるので嬉し
かったです。ペニスは千葉さんが力を入れるたびに、ピクンと上に跳ね上が
り、そのたびに少しづつですが溢れてきて、下腹に少しの溜りができまし
た。私は一気に千葉さんのペニスに吸い付き、ありったけの力を込めて吸い
ました。そして固い肉棒を指先に力をこめてユックリと粘液をしごき出しま
す。つまんで少しづつしごきあげると、ジワジワと粘液が染み出します。
染み出すたびに舌先で舐め取り、何度もこの行為を繰返して味わいました。
下腹の溜りも舌で舐め取りますが、直に味わうよりも酸っぱ味が増してるよ
うです。千葉さんは私が思う様に愉しんでいる隙に、下着のクロッチの隙間
から指を入れ、指全体にジュースを絡めて、ときおり指を膣口に入れていま
す。ヒダ全体を指に絡ませたりして・・マッタリと刺激してくれています。
私に何度も何度も挿入しようとしていた千葉さんを思い出しました。
やっぱり未だそんな気にはなれないのですが、一歩踏み込んでみたい気がし
ました。そして、あまりに濡れた下着がじれったくなりました。
薄いブルーのショーツを脱ぎ、そして何も云わず千葉さんの身体に跨りま
す。黙って千葉さんを見つめると、千葉さんは無言のまま、黙っていますが
自分の固くなった性器を根元を指で起こし、跨った私の性器に向けて直角に
しました。
「・・・・・・ダメですよ、それは」と私は云いながら、ペニスを保持して
いる千葉さんの指を外すと、千葉さんは明らかに落胆した様子。
でも構わず私は、自分の性器を跨いだままの状態で開いて見せると、少しづ
つ横たえたペニスの上に私の性器を重ねていきました。
重なった時に、千葉さんは一瞬息を止め私の体温を感じると、息をユックリ
と吐き出しました。私までも同じ状態に陥り、まるで千葉さんと一体になっ
た様な感覚を体感しました。
私の開いていた性器のヒダは、千葉さんの性器をやんわりと包み込んでいる
に違いありません。そして、私から分泌される粘液は、空気に触れること無
く、千葉さんの性器に溢れ注ぎます。
ユックリと体重をかけると密着度が増し、私の性器は変形しながらも千葉さ
んの性器全体を包んでいる筈です。
「痛くないですか?重くないですか?」行為が始まってから初めての問いか
けにも、千葉さんは満足に答えないまま眼を閉じています。
でも微妙に腰を動かし始め、私にも無言で促していると判断できました。
要領が上手く飲み込めず、一度腰を浮かしてしまったら微かに「パフッ」と
音がして、千葉さんが「アッ」と声をあげました。
私は「ごめんなさい」と言い、再度同じ状態にしました。
それだけ密着していた二人です。
私が腰を前後に使いながら、千葉さんの反応を確認しながら二人で愉しみま
した。千葉さんのお腹に接しているペニス先のツルツルの粘膜が、私のクリ
トリスをもみくちゃにしてくれます。腰を遣いながらタマタマに手を伸ばし
て刺激すると、私のジュースでヌルヌルするほど伝っていました。
でも畳みについていたヒザが痛くなり、ヒザを立てる体勢に変えて腰を使い
ました。すると体重が尚更のこと、お互いの性器にかかり密着します。
初めは千葉さんの先が見える感じでしたが、私のクリが当たる所にすると千
葉さんの性器は殆ど見えないくらいまで、スッポリと私の性器に隠れてしま
います。膣が近いからか、スライドする度に粘液でグチョグチョと音がしま
す。
千葉さんが凄い力で腰を持ち上げてきます。
ペニスが膣口の真下に入ってきますが、ヒダがシッカリと左右に割れている
のでペニスを逃げません。自分でもちゃんと刺激できていることを感じ、一
心不乱に腰を遣いました。
千葉さんの数回目の腰の持ち上げと同時に射精がはじまりました。
凄く熱い射精です。
千葉さんの呻きの後に、熱い精液を膣口で受け止めました。
しばらくはユックリと腰を動かし、射精に合わせたつもりですが・・・熱い
割には量が少ないのかなと思ったのですが、まるっきり私の性器全体で受け
止めたようでした。
千葉さんのお腹に飛んだ精液がなく、千葉さんが落ち着くのを待って腰を上
げてみると、千葉さんの性器は勿論、私の性器全体に精液がまとわり付き、
ヒダの隅々や膣口まで精液まみれでした。
射精の瞬間は膣口にはまり込んだ状態だったのだと思います。
挿入に匹敵するくらいの行為と思いました。
千葉さんは多くを云いませんが、満足したと思いました。
行為を始めて、たった30分に満たない時間なのに私は汗まみれになってし
まい、帰り身支度するのに30分以上掛かってしまい、その間に急速に現実
に引き戻されてしまいます。
また、こんな事してしまった自分に対する嫌悪感と罪悪感は少しの間消えな
いと思います。
そんな時に、千葉さんが「佐藤さんに穿いてるパンティー置いてって」と言
われ・・・・・何も云わず帰ってきちゃいました。
千葉さん、こんな私でゴメンナサイ・・・でも自分でも解らないの・・・。
女って、こんなところが面倒臭い生き物なんですね。