某所で一人黄昏ていたら、中年の男性が「ちょっと遊ばない?」とお誘いをかけてきた。
丁度、暇だったし、面白そうだったから、そのまま某公園の茂みの中へ。
私が「何がしたいのかな~」と意地悪げに尋ねると「君のぺ○○リを含みたい」とストレートな答え。
と同時に私のスカートをたくしあげ、ストッキングごとパンティを太ももまで、押し下げ、いきないパクンチョとお口の中へ。
あら、ちょっと強引だけど、ヤダ、気持ちいいじゃない。
喘ぐ私は、自然と相手の頭を両手で抑えつけていた。
「あ~女王様、幸せです」
えっ、こいつ、M男だ。
何だか面白くなり、私のSスイッチオン!!
先ずは言葉攻めから
「あたいのが、そんなに旨いか」
「このヘタクソ屑野郎、もっと舌を使え」
するとM男は、ほんと恍惚した表情をして、自分のをしごき始めていた。
「何勝手におっ立ててんだよ、こら」
「誰が自分のを触れと言ったぁ」
と、つい、M男の○○○を土足で軽く蹴り上げてしまった。
うーとしゃがみ込んでしまい苦しそうな顔をしながら、「お許し下さい、女王様」と誤るのだ。
私は
「ふん、飽きた、帰る」
と言うと
「そんな事言わないで」
と泣き出しそうな顔で言うので、
「よし、遠くで見ててやるから、自分でやれ!」
と放置して、ちょっと離れたところで、覗いてみたら、「あ~女王様、女王様、見てますか~」
あのまま帰っちゃったけど、あの人、どうしたかなぁ…
私って悪?