タイトル変えてみました。
何だか佐藤さんのペースに嵌められてしまいました。
佐藤さんは、千葉さんが汚した下着を手に持ちながら、ズボンの前を擦って
います。千葉さんはチョット困った表情ながら、残った下着を拡げたりして
私をチラ見するように、様子を伺っています。
私は今だから言いますが、酔っていたけどこの展開にドキドキしていまし
た。佐藤さんが「何だかナオちゃん、ムズムズしてきちゃったな~」
「・・・佐藤さんは下着が有れば満足なんでしょ」と私。
「そうなんだけど、いま穿いてるパンティー脱いでくれないかい?」
私・「千葉さんの前ですよ・・・」
佐藤・「千葉ちゃんだって、もう知らない仲じゃないよ」
私・「ノーパンでココにはいれませんよ」
佐藤・「ナオちゃん洗濯してくれた秘密のパンティーがあるから、それ穿き
なさい、千葉ちゃん適当にタンスから持ってきて」
千葉さんは勝手知ったる佐藤さんのコレクションを知っているらしく、ゴッ
ソリと持ってきて私の側におきました。
もったいつけていた私ですが、随分前からHモードに突入していました。
何も言わず、傍らにあるパンティー達の中から1枚選びました。
誰が以前に穿いていたのか、どんな経緯でココに有るのか分からないパンテ
ィーです。佐藤さんのコレクションが、あまりにカビ臭く私が洗濯してあげ
た下着の中の1枚で、ターコイズブルーのお洒落なモノです。
覚悟を決めて立ち上がると、佐藤さんはズボン脱ぎペニスを出しました。
千葉さんは佐藤さんに遅れまいと、いそいそとベルトを緩めてパンツ一つに
なりました。
私がスカートをユックリとまくり上げ始めると、二人は私の前に正座しまし
た。わたしは急に可笑しくなり二人の老人を前に下着姿の下半身を晒しまし
た。
あらわにした後、少し下がったショーツを引き上げました。二人の老人は何
も言わず黙ってみています。
その日のショーツは、白地に薔薇の花があしらわれたお気に入りです。
心の中で「観て・・・綺麗でしょ・・」と呟きながら、少しづつ反転して
ヒップ側を観せます・・・。
二人の視線を受けながら穿き変えるのは恥ずかしかったので、お尻を向けな
がら脱ぎました・・・でもお尻を二人に突き向ける様に・・・。
ショーツを脱ぐ、ターコイズブルーを穿きました。
薔薇のショーツをつまんで佐藤さんの眼の前に差し出しました。
この時、千葉さんを見るとペニスを自らシゴいているのに気付きました。
長い・・・・そして先が太い・・・。
後で分かりましたが、細いのです。でも、やっぱり長かったです。
細い分、先が太く見えたみたいですが、それでも佐藤さんより太かったで
す。
佐藤さんは私のショーツを受け取り、匂いを嗅ぎだしました。
千葉さんは未だ私を見ながら自分を刺激しています。私は千葉さんを見なが
らターコイズのショーツ姿を見せていました。
佐藤さんはショーツを千葉さんに手渡しました。
千葉さんはショーツを拡げて確認し、一番汚れている部分に鼻と口を押し当
てました。佐藤さんに慣れてしまっていた私は、クラクラするほど高ぶって
きてしまいました。千葉さんの眼は匂いを嗅ぎながら、私から眼を離しませ
ん。あ~なんて凄い眼をしてるんだろう、この人飢えてると感じました。