1)大学4年の頃。
就職内定中の会社の社員と男女4人づつでドライブ。
途中きれいな渓流を見つけそこで昼食。
あまりに綺麗な流れなのでみんなで水遊び。
当然水着など用意がないから下着姿。
しばらく遊んで帰る時になった。
着替えの下着はない。
一番若く可愛い女性はノーパンにキュロット。
車に戻るためには急な斜面をよじ登らなければならない。
最初に彼女。
それをサポートする形で僕。
よじ登る彼女を見上げるとキュロットの奥にオ○○コ。
力を入れて踏ん張るたび、脚をあげるたびに よじれる。
一歩一歩。ムリッ、ムリッといった感じでよじれる。
あれから数十年。あんな躍動感に満ちた卑猥なオ○マルコに出会った事はな
い。
2)新入社員の頃。
都内の有名百貨店の閉店後でイベントの準備。
デパガがをアシスタントをしてくれる。
ふと見ると造作物の下部が汚れている。
床に仰向けに寝転がる形で僕が掃除を始めた。
雑巾が汚れる。
「だれか新しい雑巾をとってくれ~。」
声を掛けると「ハイッ」と声がする。
床の上から見上げると 大きく開いたスカートの中に二本のピンクの脚。
その中心に純白のショーツ。
そして…はみ出した艶やかな黒い毛が一本、縮れながら10センチほど飛び出し
ている。
「ありがとう。」と声を掛けて彼女の姿を追う。
以前から気になっていた 売り場一番の可愛い子。
なんだか得した気分。