しゅうさん、ありがとうございます。
「知りあったオジイサン」と、と云うタイトルで書きはじめましたが、
色んな出来事がありました。
私自身突発的に始まった佐藤さんとの事ですが、一方的に佐藤さんを
解釈していた部分も沢山ありました。
女性下着の事もそうですが、男性の性欲に関しては色んな情報を基に
私なりに理解しています。
いつも女性として気をつけていたのは、自分自身のリスクでした。
先の投稿でも他人の眼を意識していたし、今後の生活に支障をきたすのなら
、やはり色んな意味で行動を制限していたと思います。
先の投稿で、佐藤さんの「裏切り」と書きましたが、もしかしたら佐藤さん
からしたら、心外な部分もあると思います。
佐藤さんには念を押して決して口外しない事は御願いしていました。
だって二人だけの秘め事でしたから・・・・・・。
確か今年の三月頃初め頃でした、数週間ぶりに訪問すると佐藤さんは
胡坐すわりしており、「ナオちゃん、こっちきて」と手招きし、私を
四つん這いにして抱えるようにしました。
まるでお尻ペンペンするみたいに・・・・。
そしてスカートの上からしばらくの間、お尻を撫で回していました。
そうかと思うといきなりスカートをめくり、下着尻を強く揉んできました。
佐藤さんはショーツは穿かせたままで、ストッキングだけをお尻が出るくら
い下げると、私の身体を90度反転させようと自分の座り位置を後ろにずら
しました。
すると私の顔は佐藤さんの股間に向く姿勢になります。
当然ながら口でして欲しいって事だと判断しました。その頃は数回に一度は
口でしてあげる関係でした。でもその前にアソコをキレイにする条件です。
汚れていたら洗って貰えば良いことですが、この日は匂いもあまり気になら
なかったです。
私が口に含み吸ってあげると「ナオちゃん、このまま最後までいいね」と云
われました。口に出すよと云うことです・・・・私は無言でいました。
そして私のお尻の後ろには、最近購入したと云う姿見の鏡が有り、そんな行
為をしながらも、私のヒップを鏡を通して後ろから見ているんです。
勃起すると佐藤さんは私のお尻に手を伸ばし、両手でお尻を掴みます。
そして自分の方にヒップを引き寄せます。
そうされると佐藤さんのペニスは私の喉をドンドン圧迫してきます。
私にとっては辛い姿勢で、髪も目茶目茶・・・・お尻を掴み、引き寄せては
緩めを何度も繰り返えされますが、その周期が佐藤さんが高まっていくペー
スだと分かっています。
突然疲れたのか、それとも射精に向け集中したいのか、ヒップの引き寄せを
止めてくれましたが、私は今までのペースを守り四つん這いの姿勢のまま、
前後に身体を揺らしながら、佐藤さんの射精を助けます。
お尻を掴まれていない分、浅くなりますがペニス先の粘膜を吸い続けます。
佐藤さんが私のショーツのウエストの部分に両手を掛けました。
佐藤さんは、もう直ぐイクはずです・・・・ショーツを少しづつ引き寄せて
きます・・・実はこれが射精の合図なのです。
もう逃げられない・・・・。
射精が始まりました、男性の体液がドクドクと溢れ出てきます。
私の大好きな男性の精液です。射精が始まると、どんどんショーツを引く力
が強くなり、ショーツが伸びる程です。
この行為は時間にすれば、せいぜい5分くらいだと思いますが、しばらくは
放心状態になります。
帰宅の時間も有り身支度しながら「置いていってた下着、随分そのままだっ
たし、洗濯するから今日は持って帰るからね」と言いました。
「・・・・」返事もしないので、おかしいと感じました。
佐藤さんのコレクションの引き出しにも有りません。
オナニーで汚した下着は、コンビニ袋に入れておく様に云ってあるのですが
そこにも有りませんでした。
「佐藤さん、ドコにやったの、何かいったら」と強い口調で言いました。
すると、ドギマギしながら「ナオちゃん、実は人に貸しちゃったんだよ」
「・・・・・」「えっ・・・貸したって・・・」
突然、パニックになりました。
「いま取ってくるから、待ってて・・ゴメン・ゴメン」って云う調子です。
呆れて何も云う気力がありませんでした。
「もういいですよ、取りに行かなくても」と云いました。
「いや、スグ上の人だから・・・」・・・・「え~!上の人って、同じアパ
ートなの!」・・・・・あ~信じられない。
一旦投稿します。