しゅうさん・伊勢海老さん・としくんさん、ありがとうございます。
馬鹿げた女だと云う方も多いと思いますが、そんな方はスルーして下さい
ね。
続き書きます。
佐藤さんから手渡された私の下着を貪る千葉さんに、佐藤さんとは違う
男性のとてつもない性を感じました。
ちょっと細いけど極端に長いペニスは剛直に反っていました。
年齢による衰えは皆無と感じたほどです。
佐藤さんは私の後ろにまわり、下着ヒップに顔を押し付けきました。
お尻を押された感じの私は、よろける感じで半歩前に出てしまいました。
近寄ってきたと思ったのか千葉さんは、私に手を差し出すように抱こうとし
ました。
佐藤さんは状況を確かめるように前をみて「千葉ちゃん、大事なトコ洗って
きなさいよ」と言いました。
千葉さんは、何でオレだけと云う顔をすると佐藤さんは「オレはさっき便所
行ったとき洗ったんだから」と言いました。
私は心の中で「だから遅かったんだ・・・」と思い、あまりに用意周到な佐
藤さんに嫌な感じがしました。
千葉さんはイソイソと股間をおさえ浴室にいくと、佐藤さんが「ナオちゃ
ん、千葉にも少しは触れさせてやってくれないかい、出来る限りでいいし、
嫌な事は言えばスグ止めるから・・・」
私は曖昧な感じで、うなずくとも嫌ともいわずに会話しながらも身体を触り
続ける佐藤さんに身を預けていました。
佐藤さんがスカートの中に頭を入れてきました。
私は立ったまま少しだけ脚を開いてあげると、佐藤さんには辛い体勢ですが
上を向くような感じで、股間に口と鼻を押し付けます。
スーハーします。
呼吸が性器に伝わります・・・・・とても心地イイ・・。
千葉さんが戻ってきました。
スカートの中に頭を入れモゾモゾしている私たちをみています。
少し勢いを無くしたペニスへの刺激を再開しました。
私は洋服姿のままです・・・・・痴漢されている自分を想像しました。
でも、ここではもっと露骨です。
一人の老人がスカートに頭を入れ、もう一人の老人が痛ぶられている私を観
ながら、目の前でペニスをしごいています。
こんな事が現実に私の身に起きています。
佐藤さんの舌先がショーツの隙間から、私の性器を探すように動き始めまし
た。「はやく私のアソコを見つけて・・・ああ・はやく・・」
脚を開いていましたが、お尻を落とすように少しだけ腰を下げた瞬間に私の
ヒダの隙間を、佐藤さんは探し当ててくれました。
「ありがとう佐藤さん・・・素敵です」と心の中で呟きました。
私はヒザに両手をおき体重を支えます、お相撲さんみたいなヘンな姿勢。
かたわらで自分で刺激を続けている千葉さんに「千葉さん・・こっちにきて
いいですよ」と思い切って声を掛けました。
それを聞いた佐藤さんも行為を止め、スカートから頭を出しました。
「ちゃんと洗ってきたかい?清潔にだよ千葉ちゃん」と佐藤さん。
千葉さんは照れながら頷いてます。
私は「千葉さん・・・脱がせてくれませんか」と言いました。
千葉さんはカーディガンとブラウスを丁寧に脱がせてくれました。
ときどき服の匂いを嗅ぎながら・・・・それがとてもイヤラシイ感じ。
ブラジャーだけになると、佐藤さんがブラのカップに無理やり手を入れ、
ました。「痛ッ」爪が乳首に・・「あっあっゴメン・・」と佐藤さん。
「うん大丈夫・・です」
「ナオちゃん、オッパイ大きいから気をつけなきゃな」と佐藤さん
ブラのホックをしたまま、両方の乳房を露にされました。
バストアップされてて、いつもよりスゴク見えると思いました。
千葉さんが口を開きました。「凄いな。スゴイよ。吸わせてください」
ブラオッパイにビックリしています。
「いいですよ、オッパイ好きなんですか」
「オッパイだけでもいいくらいだよ」と千葉さん。
とても嬉しかったです、胸は自身有ったのにあまり関心を示さない佐藤さん
だったので、嬉しかったです。
千葉さんが私の乳房に口をつける瞬間、千葉さんの頭にそっと手を添えまし
た。