果てた後、四つん這いで高く突き出していたお尻を掴んでいた
手が緩んだので、前に崩れてしまいました。
おじいちゃんは口をぬぐいながら、私のアソコを濡れタオルで
拭いてくれました。
「ナオちゃん、我慢してくれてありがとね・・・・」
私は直ぐに返事出来ませんでしたが「わたし、何がナンだか分からなくなっ
て、すいませんでした」と言いました。
「やさしいナオちゃんで良かったよ~」
「イヤじゃなかったら、時々寄ってくれんかね。無理は言わんから。」
「ええ、急にこんな事になっちゃってビックリしたけど・・・・」
私がパンツを穿こうとすると、「ナオちゃん、そのパンティー記念に
譲ってくれないかな?」とおじいちゃんは言いました。
「駄目ですよ、穿いて帰らなきゃ~」
「そうだよね、でも淋しいなコレきっきりってのも・・・・」
「また時間あったらきますから、でも毎回は駄目ですよ」
「そうだね~・・・・・」
とてもガッカリした様子で、ナンだか私も淋しい感じがしました。
「パンティーは今度、用意しますからブラジャーならいいですよ、
上着も有るし、今度来た時に交換して返してもらえば・・・・」
「おぉーそうしてくれますか、ありがとう」
下半身よりは、どちらかと云うと胸の方が自信あります。
おじいちゃんがどんな反応してくれるか、知りたかったです。
ブラウスとキャミを脱ぐと、おじいさんがシッカリ見てくれてます。
「ブラジャーと云うのもキレイなもんですな~、おお大きいこと、
大きいこと、ナオちゃんキレイだよ~」
見られるってこんな心地良いとは思いませんでした。
アプリコットの、白いレースの縁取りがキレイなお気に入りです。
サイズはD70です。
ホックを外すとおじいちゃんがニジリ寄ってきました。
「ナオちゃん、オッパイ嗅がせてもらっていいかな?」
「汗かいたけど、いいですよ」外した状態のまま、おじいちゃんが
私のヒザを枕にするように頭をのせてきました。下から乳房を見る感じ。
男の人って可愛いなと思っていると、ブラのカップをめくりあげられまし
た。
乳房の下側に顔をすりつけられ、思わず私は下から手を添え、赤ちゃん
にオッパイを与えるように支えました。
「ナオちゃん、イイ香りだよ~、優しい女性の香りがするよ」
「いいですよ、遠慮しないで吸ってもいいですよ」と言ってしまった
瞬間に、自分が自分で無いことに気付きました。
その後は30分くらい乳房を舐められ続け、乳首を吸われた時には
もう一度、性器を舐めてもらいたい!おじいさんのチンチンも触ったり、
舐めたりしてみたいと云う願望が芽生えはじめましたが、突然鳴った
携帯メールの着信音で正気に戻り、おじいさんも行為を止めてしまいまし
た。
大分空虚な感覚が残りましたが、現実に戻った安心もあり帰りの身支度
を整えると、今日の出来事は決して忘れられない、私の性癖として
毎日思い出し濡らしてしまうほど、刻みこまれました。
帰り道の電車でも、下着が濡れて性器に張り付いた感触を感じると
とめどなく奥から溢れてくるようで座席にも座れませんでしたし
さっきまで吸われていた、今はノーブラの乳房がブラウスで擦れ
周囲の乗客に気付かれないかと気が気でありませんでした。
帰宅してシャワーを浴びながら、オッパイを手で流すと
乳房全体がおじいさんの唾液で少しヌルヌルして、つい思い出して
しまいます。
置いてきた私のブラジャーはどんな事されるのでしょう。
もしショーツを置いてきたら・・・・・・・。
そんな事を思いながら、指で癒す日が続きました。
私の知らない世界がおじいさんの家には有ると思いながら
次回の訪問が待ち遠しく、想像と準備で頭がいっぱいです。