前回は長くなっちゃいました、すいません。
続き書きます。
コーヒーを飲みながら聞かれました。
「ナオちゃんは、彼氏居ないのかい」
ちょっと見栄をはって「地元では居ますけど、遠いですから」
学生の頃には彼氏いましたが、就職してからは彼氏いませんでした。
「それじゃあ寂しいね、早く会えるといいね。」
「肌も白くてカワイイんだから、若いうちに楽しみなさいよ」
とおじいちゃん。
「東北育ちなので肌が白いとは云われますが、カワイイと言われる
のはお世辞でも嬉しいです」と私。
「イヤ、さっきスカートの奥が見えちゃったんだけど、キレイな
もんだよ」と言われ、ドキッとしました。
「エッ見えちゃいました、私、無頓着なのでスイマセン」
「いやいや、こっちこそゴメンネ。若い人に失礼だったね、
気分悪くしないでよ。」とおじいちゃん。
私は「気にしてないですよ、今の女の子はあまり気にしないですから」
すると、おじいちゃんは「いつも御世話になっててこんな事言うのも
何だけど、本なんかで見ると若い娘さん達は、キレイなパンツ穿いて
るんですかね」「エッ・・・・・・。」
どうも、淋しい時にビデオやエッチな雑誌をみているらしく、女性下着に
興味があるらしい、おじいちゃん。
「どんな下着がキレイなの」と年代のギャップもあるので参考までに
聞いてみると、ビデオのパッケージやエッチな雑誌をテレビの横から
出してきました。エ~そんな身近なトコに置いてあったとは知らずに
私は直ぐ横に座っていました。
あまり率先して見る気は無かったのですが、投稿雑誌をパラパラみると
あまりの過激さにビックリしました。
ちょっと困った雰囲気になったので、それらから話題を切り替えたくて
「私はそこそこ持ってますけど、派手ではないですよ。今日のだって
・・・・・。」
おじいちゃんは「さっきチョット見えたんだけど、もう少し見せてくれない
かな」と言われた瞬間、急に動悸がして身体が熱くなるのが分かりました。
答えを躊躇していると、「公園に行くのも、奥さん達が見たくて行ってしま
うんだよ。この歳になると男と女の色恋は無いけど、見てるだけでも淋しさ
が紛れるんだよ」と言いました。
「○○さん、誰にも言ったりしないですよね。」と私は、おじいちゃんの苗
字で言いました。「誰かに言う事じゃないじゃない・・・。」
「じゃあ、いいですよ。でも外から見えない様にして、サッシ戸の鍵は掛け
ないで下さい」
バタバタと準備が始まり、カーテンも引きました。
初めは立ちヒザで座りショーツが見える様に・・・・・おじいちゃんが
覗きこみます。スカートはお腹の所でたくしているので、アソコの部分
や、前側のデザインが見える筈です。
私は横を向いたまま見ないようにしていましたが、つい様子を見て
しまいます。合わせていたヒザ頭も離れていき、段々と脚を開いて
いきました。「いっぱい見ていいよ・・・」と心の中で思いました。
M字に脚を開いていくと、おじいちゃんが「白くてキレイな脚だなぁ~」
と言いながら、私の太腿を両手の手の平で撫ではじめました。
「ヒャッ」と声を出してしまったので「大丈夫かい?」と言われ
「うん、大丈夫。」と返事しました。
土木の仕事をしていた為、ささくれだった手がイタかったけど
ユックリと擦るようなナデ方だったので、少しずつ緊張はほぐれました。
程なく「後ろから見せてくれないかな」と云うので四つん這いになりまし
た。スカートを背中の方にめくられました。
その日は、黒地の薄い生地に白い水玉ドットが入ったショーツで、
私的には可も無く不可も無くの使用頻度の多いショーツです。
「はぁ~薄いんだね~、少し透けてるけど恥ずかしいこと無いからね」
と諭す様に、お尻と太腿をナデ始めました。
もうどうにも出来ない私は興奮が高まり、声を漏らすまいと必死でした。
今、書き込みしながら思い出してしまい濡れてます。
四つん這いの態勢で、両脚の付け根のクロッチ横に指が掛かり、急にアソコ
が拡げられました。同時に膣に空気が少し入った感覚がありました。
少しすると「ナオちゃん、随分とあふれてきたよ。気持ちいいかい?」
私は返事できず、そのまま身を任せました。
するとクロッチがめくられ突然に、おじいちゃんの唇が私のアソコに
吸い付いてきました。それまでどれくらい見られたり触られたりして
いたでしょうか。「あ~嬉しい」と思いました。
「いっぱい吸って下さい」と思いました。
初老の男性といえど力は強く、股の間の下から私の腰を掴み、貪欲に
私の性器に吸い付いて逃げる事も出来ない程でした。
私は1分もしないウチに何度も果ててしまいました。
独りよがりで、つまらない文章を長々とスイマセンでした。