ここ数日取引先のイベントがあり、今日と明日はお休み頂きました。
佐藤さんとの事は思い出しながら書いています。
ここ2週間ほど佐藤さんと会ってないので、明日行こうかと思ってました。
ブラ・ショーツはその後洗濯し、現場復帰しわたしの大事なところを隠して
くれていますが、ブラは何となくだけど匂いが漂う感じがしてドキリと
するときがありました。
その後に行った時は、もちろんショーツは汚されていましたが、ストッキン
グは手つかずで、私が行った時にストッキングに佐藤さんのペニスを
脚のところに差し入れて、手で出してあげました。
前回の様に精液が飛び出す事も無く、スッキリ最後までイケた様です。
こぼれない様に、ストッキング全体で保護して持ち帰ります。
帰宅したら見てみようと思いました。
その日は先に出してあげたので、佐藤さんも疲れたみたいです。
でも座ってテレビ観てたら、隣にきてカラージーンズのベルトを緩めて、中
に手を入れてきました。
太腿を撫でたり、アソコの丘を揉んだりしてます。
触りやすいようにヒザをたてて脚を開いてあげると、もう自分のチンチンを
触ってます。
「また出したいんですか?」と聞くと「もう無理だと思うけど、その気はあ
るんだよ」といいました。
「そしたらナオちゃん、脚開いて顔を跨いでくれんかね」と言い仰向けに
なりました。
「パンツ穿いてていいの?」「いや、脱いでアソコを指で開きながら跨いで
欲しいんだよ、クチにスッポリとナオちゃんのアソコでふさいで構わない
よ」・・・・佐藤さんて凄い、この人ホントに・・・。
私としては凄い要求なので、「ちょっとアソコ洗わせて。」と言い、洗面所
に行き、パシャパシャしてきました。
佐藤さんは仰向けのまま、ペニスは未だ小さいままでした。
指で開くって、結構脚を開きゃならないので大変。佐藤さんの顔もあるし。
あ~すごい体勢・・・おクチめがけてユックリと腰を落とします。
ある程度腰を落とすと佐藤さんの息遣いを感じます。
あ~もう凄いことになりそう・・・しかも自分でアソコを目一杯開いて
しまって恥ずかしい・・・・・。
佐藤さんがクチを開きながら、吸い付いてきました。
アソコが接するとモグモグしながら、今度はクチをすぼめて内側に内側に
入り込もうとしている様に感じます。
あ~なんてこと・・・・中に入られちゃう・・・とおもいました。
動きが変わりアゴをうなずく様にするとクリに佐藤さんの鼻と思われる
トコが当たり、濡れやすい私は溢れてくるのが分かりました。
クリを刺激され、イキそうになり私も腰を使ってしまいます。
いきなり佐藤さんが横を向き、クチをアソコから外しました。
「ナオちゃん死んじゃうよ~」知らず知らずのうちに、全体重をかけて
しまった様でした。
「でも・・でもイキそうなの佐藤さん・・・」
「じゃあさ、口付けないから私の顔に腰使って自由にすりつけたらイイヨ」
もう~おクチないと・・・・と思いながら、もう一度気を遣いながら腰を
落とします。
男性の顔にアソコをすりつけながら・・・なんて。
佐藤さんはそれでも、息も絶え絶えに私のアソコを嬉しそうに受けてます。
佐藤さんの顔はヌルヌルして、ヒゲには私のアソコの毛が・・・。
さっきのおクチがイイのに!
後ろにのけぞった時に佐藤さんのチンチンが気になりました。
うう~立っちゃってる。
そうだ跨いで反対向けば、舐めてくれるかもと思い、反対を向いて顔を
跨ぎました。目の前には佐藤さんのチンチンが・・・。
手で触りながら、ついに云っちゃいました。「さとうさん、御願い舐めて」
そして手でシコシコしながら、ペロペロしちゃいました。
佐藤さんは手で私のお尻を抱え、アソコを吸ってくれてます。
「もうダメ・・・イクイク~。」佐藤さんのアソコにキスしながらついに
イッてしまいました。
しばらく二人で重なったまま、荒いイキを整えます。
「ナオちゃん口でしてくれたんだね」
「エッ・・・してないですよ・・・・」
「してくれたでしょうが」
「指でしてたんですよ、顔が近いからですよ、そう思うのは・・・」
「佐藤さん見えてないのに~」
ついつい嘘ついちゃいましたが、ちょっと距離が縮んだ感じがしました。
佐藤さん、ゴメンネ。