いつも長くてスイマセン、今回は手短にします。
前回の帰宅後、いろいろ考えちゃいました。
私の行為についての罪悪感もありますが、佐藤さんの性癖に関して
私自身に今後何か面倒な事が起きないか心配でした。
でも・・・・・やっぱり妄想と現実にドキドキしてしまい、頭から
離れません。
入浴し、佐藤さんの匂いを洗い流し寛ぎます。でも次回の事をツイ
考えてしまい、また中から溢れてくるのが分かります。
ショーツに指を差し込むとトロトロしています。
私ひとりだけの時間・・・・・・何かが足りません。
バックに今日持ち帰った下着を思い出しました。
佐藤さんの精液でゴワゴワになった、私のブラジャー・・・・
そして佐藤さんのペニスを包み、精液で汚れたパンティー・・・。
拡げてみると佐藤さんの部屋では左程でしたが、私の部屋では
スゴイ匂いを放ってます。
顔に近づけ鼻から匂いを吸い込んでみます、「あ~すごい・・・
すごい・・・・」
ブラのカップを口と鼻に押し付けてみます、「あ~こんなスゴイ匂い
・・・・」思わず舐めてみたくなりました。
味は分かりませんが、舌に精液の匂いが移っていき、口の中全体が
精液臭が濃くなってきました。
射精されたショーツはもっとスゴイことだと思います。
拡げて見ると、お尻近くのクロッチと右側ヒップが佐藤さんの精液で
濡れて吸い込んでいます。
自分のショーツにキスしてみます。唇に刺激の強い臭いが薄っすらと
のってくるのがわかります。
指でクリトリスを刺激しながら、頬や鼻先に精液を吸った生地を擦り付け
興奮がどんどん高まっていきます。
「あっ・・あっ・イクイク・・・イキそう・・」
その時からショーツの汚された部分を舌で舐めとり、イク瞬間には
口に押し込んでしまいました。
果ててからしばらくは、口にショーツを部分的に入れ鼻で息しながら
数分いました。
「あ~・・・なんてことしたんだろう」でも・・・もっと満たされたい
・・・・。
ノドもカラカラです・・・・。
せっかくお風呂入ったのにと、また入らなきゃと思いながら・・・
その前にコンビニ行ってジュース買いに行こうと思いました。
そして、佐藤さんに汚された下着を身につけてみたくなりました。
ゴワゴワのブラはオッパイには少し当たりが有りましたが、直ぐ馴れ
ました。ショーツは私の唾液でも汚れていて冷たかったけど、穿いた
瞬間に淫靡な気持ちがもたげてきました。
上下の下着は私と佐藤さんの性欲を吸い込んでいます。
でもそれを身につけた私の秘密に誰も気付くことはないでしょう。
私だけの秘密は、この書き込みを読んだ方だけにしか解らないのですね。
じゃりんこ、てつさんもアリガトウございます。