すいません、書いてる途中で急用できてしまって・・・・。
続き書きますね。
偶然に遭遇した佐藤さんとは、話も程々に取引先に向かいました。
取引先では商品のディスプレイしながら、
「約束した感じになっちゃったかな~」と考えながら、時間ばかり
気になりました。
行くも行かないも時間次第だったので、自然に汗しながら仕事の
ピッチをあげて予定より一時間早く終了しました。
公園前を通ると佐藤さんが、若い奥さんと何やら話してました。
全てを知ってる私から見ると「奥さん、このオジイサン危ないですよ」と
云いたくなっちゃいますね。佐藤さんナニ考えながら、この奥さんと話して
るんだろうと思っちゃいます。
でも困りました。話し込んでるところに私が入っていくのも変だし、
なるべくなら、私と佐藤さんの接点を周りの人に知られたくなかったので
す。どう見てもミスマッチな二人だし、佐藤さん自身が周囲の人から
「どんな関係?」と聞かれ、どんな返答をするのか分かりません。
そんな事を考えると、このまま帰ろうかとも思いながら、公園周辺を
5分ほどウロチョロしてました。
佐藤さんの視線の先に行くにも、話しをしている最中に私に向け声掛けられ
るのもイヤだったのです・・・・。
奥さんが連れていたヨチヨチ歩きのお子さんが、遊具近くに行ったので、奥
さんが「危ないよ~」と言いながら追いかけました。
それを佐藤さんも眼で追いながら、私の存在に気付いた様でした。
軽く手を挙げ私の方に歩いて来ました。その行為に誰も気付いて無いみたい
で、ホッとしましましたが、他の人が居る近くで会話したくなかったので、
私はアパートの方へ逃げるように向かいました。
佐藤さんは追いつくと「来てくれて嬉しいよ、ナオちゃん」
私は「佐藤さん気付いてくれないから・・・時間無いのに。」
「ごめん、ごめん、冷たい飲み物でも・・・」
「佐藤さん、ホント時間無いの・・・だから急いで来たの」
ノンビリ構える佐藤さんに「立っててね」と言いながら、足許に正座しま
す。
「何だ、ナンだ・・・もうかい。」と佐藤さん。
「わたし忙しいんだから~もう~」カチャカチャとベルトを緩めズボンを下
げます。ズボンの下にはモモヒキみたいなズボン下があり、パンツと一緒に
下げました。
ペロンと現れたチンチンは未だ小さいままで、皮は黒くグロなんですが、
肌色の先っちょが少し見えてます。
親指と人差し指の付け根でチンチンをはさみ、ユックリ上下すると佐藤さん
は、「んん~ん」と気持ち良さ気にしています。
1,2分刺激していたら大きくなってきましたが、でも・・・・・・・・。
大きくなるにつれ、匂いがキツク・・・・なってきました。
根元と一緒に手のひらでタマタマも・・・・そしてペニスの全体を緩く握り
先の太くなってる方までユックリと・・根元に下げると先の皮がめくれ
段々と隠れてた敏感な男性の粘膜が出たり隠れたり・・・・。
でも・・・匂いが・・あ~ぁ~ナンか白いカスが付いてる・・汚い、どうし
よう。清潔だと思ってた佐藤さんのアソコが臭い・・・。
もう5分以上しごいてます。
気持ち良さそうにしていますが、イク気配は無く匂いと汚れが気になってま
す。佐藤さんは「ナオちゃん、もっと先をさわってくれないかい」
「うん・・・」このままじゃ時間ばかり経っちゃうし・・・。
「あの、佐藤さん・・・・この白いのナニ?」と仕方なく聞いてみました。
佐藤さんは「・・・・んん、少し汚れておったね」
「ごめんなさい、今からでも洗える?・・・気になっちゃって・・」
佐藤さんは無言で浴室に行き、洗ってきてくれました。
でも、また萎んじゃったみたいで小さくなってました。でも何だか落ち着い
て出来そうです・・・時間をみると30分は大丈夫。
私も触ってもらいたいけど、今日は我慢します。
でもキレイに洗ってもらったし・・・暑くなったのでブラウスを脱ぎます。
ブラウスの下には黒のキャミを着ていました。
オッパイ見て貰いたかったなぁ~、と思いながら再開します。
今度は石鹸の匂いがします。小さくなったチンチンを同じように・・・・
でも中々大きくならない・・・・・「佐藤さん、大丈夫?」
「おかしいな、でも時間かかるよ」と佐藤さん。
「パンティー使いましょうか」と言いたかったけど、そんなのに力を借りず
に、佐藤さんを満足させたかったです。
10分続けてましたが、未だ中途半端な勃起です。
先からはナニやら液体が滲みでてきていて、垂れそうなくらい。
あ~ぁ~、佐藤さんの・・・・どんな味だろう、いつも間接的に口に含んで
た佐藤さんの体液・・・・。
何も云わず、顔を近づけ舌先でチロっと舐めました。薄い塩味・・・。
アレとは違う・・・でも美味しいかも。
大丈夫舐めれる、佐藤さんも望んでいる筈。
もう一度、佐藤さんの顔を見上げながら、舐め上げました。
佐藤さんは何も言わず舐める私を見ています。
何度か先から溢れる液を舐め取りました、この時点で佐藤さんのペニスは
男らしく勇ましいくらいになり、先の粘膜はパンパンになってます。
今までとは別の生き物みたい。
今度は先チョに唇を重ね、少しづつ口の中にペニスを飲み込んでいきます。
佐藤さんが呻いてます。あ~ぁ~ついに佐藤さんの・・・・クチに・・。
ユックリと自分の口に引き入れ、そして引出します。
熱い男性のシルエットを口内で愉しみます・・素敵な行為と思いました。
今までに無い硬さを口全体で感じます・・佐藤さんどんな顔してるんだろ。
見上げるとウットリしながら、私のおクチを感じてる様子。
私は凄く満足でした。もっと大胆に感じて貰いたくなり、引き出す時には
激しく勃起を吸いました。そして先の粘膜を舌でなぞります。
佐藤さんは何も言葉を云わないまま、呻いています。
一定の行為を繰り返していくと、呻きを発するところに気付きました。
周期を早目、佐藤さんの感じるところにいくと強く刺激してあげます。
少しづつ、早く・・・強く・・・。
知らず知らずに、顔を左右にに傾けたり、色んな角度で口に受けいれ、
両手は佐藤さんの太腿にあて、口だけで勃起を飲み込み頭を振っていまし
た・・・・。
やっぱり突然に、その時はきました。
佐藤さんの太腿が微妙に振るえてると感じると、今度は両足が地団駄踏むよ
うにしたと思うと、2回ほど私の顔に向け腰で突かれました。
すると「出る出る!」と小さく叫び、私の口から無理やり抜きました。
私はヒザ立ちになり、射精寸前の佐藤さんを受ける体制に・・・。
ビュンビュンと勢い良く胸に射精が始まりました。
黒いキャミソールにクッキリと筋を描きながら、素肌にも跳んできます。
3回目くらいが一番勢いがあり、私のネックレスにまで付着しまとわり付き
ながらネックレスを伝っていきました。
素肌から流れた精液はブラの上部で止まり、レースに吸い込んでいきます。
黒いキャミソールは半透明の白い精液でまみれ、激しい射精の跡がクッキ
リ。
でもナゼか私は今回の射精をとてもクールに見ていました。
本当は行為の最中に、心の中で佐藤さんの性欲を口で受けたいと思っていた
からです。
実際、佐藤さんは私に気をつかってくれたのかもしれませんね。
でも私は自ら大胆な行為を行ったし、自然の流れを考えても、そのまま
口で受けるのが当然と考えていました。
射精が近づいているのも解りました。口を最後に突かれた時に、受け入れる
気持ちも固まっていました。
口から引き抜かれ時に、一瞬で醒めてしまったのです。
身支度を整えながら、テンションの低い私に佐藤さんは、色々な声を
掛けてくれたけど、多分わたしが気分を害したと思っていたのではない
でしょうか。
本当はこんな気持ちとは言い出せないまま、イソイソと帰社しました。