皆さん感想頂きありがとうございました。
気付けば私の長い書き込みとが連続してしまい、何だか悪い気がして
ごめんなさい。
昨日は急な出張で大変でした。担当の同僚が私用で行けなくなり代わりに
行ったのですが、面倒な案件だったので、深夜帰宅したのですが心配してい
た上司に報告すると喜んでくれて、今日は午後出勤で良いとの事・・・・・
気遣いにありがたくユックリさせて貰ってます。
佐藤さんとの秘密行為は、やはり始まりが印象が強く残ってます。
皆さんの趣向に何が合致しているのか私には分かりませんが、こんな事も
有りましたと云う感じで書きたいと思ってます。
勿論、佐藤さんの性癖が他の男性全てに当てはまる事とは思いませんので
男性の性については不可解な部分が未だ多いと感じてます。
佐藤さんは下着フェチです。関連したサイトとかも見ましたが、
ビックリするほど多いのと、同じ下着フェチでも色んな分類が有るんです
ね。少なくても佐藤さんは汚れた下着には興味ないようです。
佐藤さんが集めた下着は洗濯済みの廃棄品のようだし、私に対しても
要求はないので多分そうなんでしょうね。
汚れた下着好きな方が大半の様ですが、理解できて出来ないような感があり
ます。
相変わらず佐藤さんは捨てないでいるので「好きなのとそうでないのを分け
ようよ」と提案し、三分の一くらいになりました。
二人で分けたのですが、それが可笑しかったです。
「軽蔑しないから教えて」と云うと、「コレはどこのこんな奥さんの」とか
「これはいつも公園にくる若奥さん」「これは多分、近所のココの御嬢ちゃ
んのだと思う」なんて覚えてるんですね。
佐藤さんには失礼だけど、これじゃあボケないわと思いました。
しかし他の女性下着なんて観ることないのだけど、これ随分前のとか、
これは最近拾ったのかな、なんて判断できますね。
正直云うと全然興味ないことなんですが・・・・・。
でも凄い派手で明らかに夫婦生活用と判断できるのが有り、私も結婚したら
こんなの買っちゃうのかなと思いました。
しかもソレの持ち主さんて、今も公園に子供連れでくる奥さんらしいです。
そんな情報と合わせて考えると、とても奥が深くて面白い!
もしかすると、ソコがツボなんでしょうか。
数えてみると100枚近く有りました。
わたしのでも30枚くらいなのですが凄いですね。
それから私も遊び心がでてきて、数回に分けて持ち帰り洗濯してあげまし
た。本当は佐藤さんちで洗濯しようと思いましたが、佐藤さん曰く
「まさかココに干せないよ、男ヤモメで・・・」・・・なるほど。
結構気を遣ってるんだと思いました。
当然、洗濯後は私の部屋に干したのですが、実は告白すると、観ているうち
に穿いてみたくなったのも数枚。
わたしこんなの買わないなって感じのが有り、「洗濯したし、これ痛んでな
いんだけど何ですてちゃったのかな」と思いつつ終日穿かせて貰いました。
超ーハイレグの原色系や、ちっちゃい紐パンさん、透けてるヒップハング
なんて買わないです、Tバックでさえ友達と買い物に行った時に、二人で買
いましたが、いまだ穿いたことないのにね。
でもパンツでもスカートでも下着のラインがスゴクでちゃいますね。
全部洗濯して佐藤さんちに持っていきました。
引出し一段空けてもらい、わたしが収納してあげました。
わたしの不要下着も追加し、華やいだ感じ。
佐藤さんは感激してくれて「洗濯したら下着が生き還ったね~」
と言いながら、わたしのオッパイをサワサワ・・・・。
「佐藤さん・・・今日はわたし観ながら一人で出してみせて・・・」
二人で向き合って立ち、わたしはピンクのブラウスのボタンを数個外し
チョコレート色のブラのホックはそのまま、両方のカップから乳房を出しま
した。「今日は茶色だね・・白いオッパイに映えるな~ナオちゃん」と佐藤
さん。最初は、御願いして両方の乳首を交互に吸って貰いました。
わたし自信、その日はイカなくてもイイ感じだったのですが
ココ最近は、同じ高ぶり感がないと年配の佐藤さんは特に、時間が
かかってしまうと感じていたので、吸ってもらいました。
佐藤さんはいつも優しく吸ってくれます・・・舌でころがしてくれます。
とても気持ちイイ・・・・。
「佐藤さん、もういいですよ。」と言ってグレースーツのスカートをたく
し、ストッキングをヒザまで下げ、同じくチョコレートのセットのパンティ
ーを見せました。スケスケじゃないけど、薄い布地でチョットスケくらいで
す。前はブルーとピンクとホワイトのレース使いが可愛く少しだけ入ってま
す。
佐藤さんは下半身脱いで勃起をユックリとしごいてます。
そのペースにあわせて、ユックリと身体の向きを変え、お尻を向けたり
出してるオッパイを強調して見せたりして、外国のダンサーみたい・・。
「出すの何日ぶり・・?」「・・・・前に出してから出してない・・シコシコ」
「そんな出してなかったの・・私みながらいっぱい出していいですよ」
佐藤さんのペニスは赤黒く太くなってるトコと棒の境目をピッチ上げて
シゴいてます。
「大丈夫?・・イケる?」下半身じゃなく、佐藤さんの眼は私の胸と眼を
交互に見つめています。
いつもと違う雰囲気・・・・見られている実感が凄く、眼を伏せてしまいが
ちですが、もっとみて欲しい・・・。
胸をはだけ乳房を表し、下半身はショーツを穿いてるとはいえ、あられもな
い姿です。
「あ~あがってきた」いつも佐藤さんはそんな風に言います。
何があがってくるのでしょうか、なんとなく精液だと思っている私。
あ~やっぱり今日も出すことまで考えてなかったよ~!
エイ!仕方無いココで受けちゃえ!
ショーツの前面を佐藤さん側に両指で引っ張りました。
お股に隠れてたクロッチも、上から見ると前に引き出されて見えてます。
佐藤さんも少しうろたえまして、「オッここかココか」と言いながら
前に進んできました。
佐藤さんのチンチンの先が、私のアソコ毛の5センチ手前に迫って
うぅ~オケケにかけられる~と心で叫びました。
射精は急に始まりました・・頭を互い違いにして二人で下を覗く感じです。
佐藤さんは息も荒なってますが、私はそれでも冷静に、射精する男性器を観
ることが出来ました。
佐藤さんの性器から吐き出される精液は、何度も私の陰毛に向けて射精され
少しくすぐったい感じ。
何度も何度も・・「いっぱいいっぱい出して・・・佐藤さん」と言いまし
た。佐藤さんは返事せずに私に向けて精を出すのに集中しています。
そして陰毛にまとわり付きながら、下へユックリと流れていきます。
私のアソコの下にはショーツがあり、クロッチが受け皿になっています。
「あ~すごい佐藤さん、こんなに・・・いっぱい」下を見ながら
眼を少し移すと、佐藤さんは自分の性器を根元から絞ってました。
先から白いゼリーみたいな精液が少し、上がって出てきます。
私にソレを見せながら佐藤さんは、引っ張ったままのショーツに拭いまし
た。「ホント凄い佐藤さん、見てみて!」
射精した佐藤さんは「ナオちゃん、ちぉっと休ませて・・」疲れてしまって
関心が薄く残念でした。
いつまでもそのまま居れないので、「エイッ」と気合をいれ穿いちゃいまし
た。今日もこんなことしちゃった・・・・・。
オッパイ吸われて少し濡れちゃったと思うけど、ほとんどが佐藤さんの精液
で、私の性器は覆われてます。
「早く帰らなきゃ・・・」身支度を整えると、佐藤さんが「そのまま帰るの
かい?せっかく洗濯したんだから何か穿いていくといいよ」
私としては帰宅するのが愉しみなので「いいの、早く帰らなきゃこぼれちゃ
うから・・・」と意味不明な返答をしちゃいました。
電車で座ったらスカートがシミできるのですが、立って電車に揺られていた
ら股間から流れてきた感じがありました。
マズイと思いましたが、ストッキングが結構流れを抑えてくれたみたい。
帰宅してストッキングを脱ぐと太腿の結構下まで流れてました。
ショーツを脱ぐともっと凄く、オケケについた精液は陰毛をノリで固めた様
になっていて凄いことに・・・・しかもヤッパリ男性の匂いが・・そして手
に持つと何だか重くなってました。
恥ずかしいですが、佐藤さんが拭った濃いところを吸ってみました。
「やっぱり、いつもよりスゴイ・・」
もう我慢できず最後はアソコを拡げ、精液で濡れたショーツで性器全体を刺
激しながら果ててしまいました。