この夜初めて会う巨漢男性マサさんは、胸板の厚い逞しい体の持ち主で、体育会系が大好きな妻には、モロ好みのタイプでした。
マサさんをいきなり私たちの槍部屋に招待した私は、端からやる気十分でした。
マイクロミニ姿でマサさんに会った妻は、座るなり真っ赤なパンティが露出し、バッチリ見られてしまい、とても恥ずかしそうにしていました。
マサさんはこれ出張のお土産ですと言ってクッキーを私たちにくれ、ついでにこれは奥さんへのプレゼントですと言ってエッチな下着をくれました。
マッサージが得意というマサさんに、妻の疲れた体をマッサージしてもらい、妻はすごく楽になったと本当に感激していました。
巨漢なマサさんに抱っこしてもらったらと、マサさんの膝の上にまるで子供が座る様にして抱っこしてもらい、妻は照れながらも気持ち良さそうに座っていました。
スキンシップが十分とれたところで、マサさんと妻にキスをさせ、恋人ムードで事を進める事にしました。
ピチャピチャと舌を絡める淫らなキスに、妻も完全にやる気モードで、マサさんに衣服と下着を脱がしてもらい全裸になった妻の体を、マサさんはひょいと持ち上げてマングリ反しにすると激しいクンニを始めました。
『あっあっあっいやあっあっ』
マサさんの激しいクンニに軽く逝ったのを見て、私はマサさんからプレゼントされた下着をせっかくだからと言って妻に着させました。
透け透けテディに穴あきパンティ、趣味はいいかどうかは別にして、淫らな気分になるのには十分なエッチな下着でした。
そんな下着姿で妻は、マサさんの巨大ぺニスをくわえ、イヤらしく舌を使っていました。
マサさんのぺニスは過去最大級で、それを舐めながら妻は、アソコを濡らしていました。
最初の挿入は、妻を騎乗位でマサさんに跨がらせ、自ら導いての挿入にしました。
その方が淫らな気分に妻がなるだろうと考えての事です。
『ぅっうっうっあっあっあっ』
マサさんの巨大なぺニスが妻の中に、全て吸い込まれて行きます。
『ああっいいっああっいいっ』
『ああっ大きいあっあっあっあもう…もう逝く逝くもう逝く』
『気持ちええかマサさんの大きいチンポええかええんか』
『うんいいっ…いいっいいよ』
『マサさんの女になるか』
『うんうんあっあっああっー』
『もっと頂戴は』
『あああもっと頂戴…あっあ』