最近、俺と親友の変態N、紅一点でエミ(仮名)の3人で遊ぶ事が増えた。
女一人でも気にする年じゃないのか、誘うとほとんど来てくれる。因みにみんな同級生で36才だ。
Nと組んでエミにエッチな事をする計画をした。俺達の変態さは飲みの席で暴露していたし、エミはかなりのシモネタにも食い付いてくれる子だったので、なんとなく巧くいくと思っていた。
コスプレがあるカラオケに行ってノリノリにさせ、ナース姿になるように二人で拝み倒した。ナース服が超ミニなのを何故かNが知っていて、はじめからナースと決めていた。かなり恥ずかしがっていたが、酔いも手伝ってなんとか笑顔で承諾。俺らのも含めてNがフロントへ借りに行った。エミには部屋で着替えるように言って、俺らもトイレに着替えに行った。
頃合いをみて戻ると、恥ずかしそうに待っていた。膝にはジャケットがかけられていて
「超ミニなんだけど…」
と顔を赤らめている。
俺はレーザーラモンでNは全身タイツ。エミは俺らを見て大爆笑している。挟むようにして座るとNが早速ちょっかいを出し始めた。
「どのくらいミニなんだよ。上着どけろよ」
エミは笑いながら絶対無理とか言ってジャケットを押さえていた。Nが拝み倒して上着を取ると、ミニの裾を必死で押さえていた。俺の角度から一瞬パンティが見えて
「あっ、白?」
と口から出てしまった。
「ズルいよ俺にも見せてよ」
とNは必死に頼んでいたがさすがに駄目、Nはひねくれて掛けていたジャケットを自分の後ろに隠してしまった。
エミは裾を必死で押さえていたが、10分もすると気が緩む。Nはあからさまにエミのパンティを見ていた。エミも最初はキャーキャー言っていたが、しばらくすると観念したのか気にしなくなっていった。
完全にオープンになったエミが歌っていると、Nは体を屈ませてミニの中を凝視していた。俺も調子に乗って肘を胸に押し当てて胸の感触を楽しんでいると、エミは歌を途中で止め、俯いてしまった。怒ったのかな…と思ったが、表情から感じているのが分かった。
かるく怒っていたとは思うが…。
Nはエミの脚を両手で軽く開き、顔を股関近くまで近づけて匂いを嗅いでいたようだった。
エミの呼吸が早くなったと思った時に恥ずかしさの限界がきたのか
「やっぱりダメ!」といきなり立ち上がって着替えを持って部屋から出てしまった。