それは、いつもの様に親父の寝室にある洋物エロ本を拝借しにいった日の事じゃった・・・。枕元のゴミ箱に開封されたコンドームの個別包装を発見した。上部は新品同様のティッシュで覆っていたが、ゴミ箱の中には発射された精液を溜めたまま口を縛ってあるクタクタのコンドームと女性の体液臭ムンムンのガビガビティッシュ屑が数個。お相手は誰?と思ってたら、その日の深夜に即判明した。新社会人のウチの姉貴(スレンダー爆乳w)だった。当然、親父の寝室のドアはピッチリ閉まっていて覗きようがない(涙)が音だけはバッチリ聴けた。ベッド上で談笑→冗談まじりに愛撫→フェラーリ→おもむろに挿入→あとはギシ♪ギシ♪ギシ♪ギシ♪ジュポ♪ジュポ♪ジュポ♪ジュポ♪パン♪パン♪パン♪パン♪アッアァン♪アッアァン♪アッアァン♪アッアァン♪イクゥ♪イクゥ♪イクゥ♪イクゥ♪(ドッピュ~♪)と約30分。ふ、普通だ!。普通の、恋人とか夫婦の夜の営みだ。ただし、知るかぎりそれから毎晩、親父と姉貴の営みが行われている。いつから続けているのか不明だが体力的に云々よりも、よく飽きもせずに毎日同じシチュであんな盛り上がれるなぁと感心している。ドア越しに盗聴しながら、コチラも飽きずに爺三昧なのだが。たぶん今夜も父娘でするんだろうな。姉貴って見た目はポワッとしててHキライそうなんだケド、見た目と下半身事情は違うからな。親父なんかじゃなくて、イイ彼氏でも見つけて幸せになってもらいたいもんデス・・・。