私は昨日の夜終バスに乗りました。
5人しか乗ってなかったんですがどんどん降りていき私と少し酔っていると思われるサラリーマンだけになっていました。
そしたら急に後ろに座っていた私の隣にきたんです。2人掛けだから降りれなくて、えって思ってたら私の膝に手が触れました。やめて下さいって言っても聞いてなくて優しくさすってきました。
5分位さすっていました。顔も嫌いじゃないしちょっと興奮しちゃいました。そしたら私の耳元で
『君いい匂いするね。足ちょっと開いてみない?』
私はいやらしい気分になっていたので無言で少し足を開きました。
『…運転手気づいてないね。すべすべじゃん』
そういうと彼は私の太ももに手をずらしました。優しくて変な感じでした。手は私のパンツを触りだしました。
『ピンクのパンツなんだ。興奮する』
彼は指で優しくクロッチを上下します。欲求不満だった私はもっと触って欲しくなり彼の耳元で
『あのっ…』
というと、次の瞬間横から手をいれ私のクリを直に触ってきたんです。
『こうして欲しかったんでしょ?濡れてるよ?ここ、そんなに気持ちいい?』
私は彼の腕を掴みました。彼の指は本当に優しくねっとり攻撃してきます。声を我慢してると
『苦しい?それとも感じる?ひくひく動いてんのわかるよ』
気持ちいいのが彼にばれているみたいで、クリを集中して触られています。そのとき私はもういきそうで少し足に力を入れました。
その瞬間彼は私から指を離しました。びっくりして私は彼を見ました。
『だめだよー勝手にイッたら。こんなにねばねばさせちゃってさ。』
彼は指を私の前にだし、糸を引くのを何度も見せました。私が顔を真っ赤にして黙っていたら
『続きしてほしかったらこの指舐めてよ』
私はどうしても我慢できず、自分の愛液がたっぷりとついた指を舐めました。
すると彼は無言で私のパンツの中に手をいれ今までの優しい動きとは考えられないくらい激しくクリを弄ります。
『んっ…やぁ…くっ』
私は激しい動きに20秒足らずでイッてしまいました。
『もうイッたんだ。クリ大好きなんだね。明日もこのバスに俺いるから』
そういうと彼は自分の指を舐めてすぐ元いた席に座ってしまいました。
ほんの30分足らずでしたが最高にどきどきしました。
私はまた今日の夜に乗りにいこうと思ってます。