7月に 東北に バイク旅行に行った時、地元の人に聞いた 小さな露天風呂へ、看板も標識も無い露天風呂 迷いながらも 1時間半掛かり到着。
県道から山に入った 川沿いに有った。
夕方7時 山の中は薄暗く成り 急いでテントを張り ランタンを持ち露天風呂へ 町で買って来た ビールを飲みながら 湯に浸かってると 何処からか話声が?
「誰か 入ってるねぇー」
ひょっこり顔を覗かせたのは 年の頃 60前後のおばさん2人、
目が合い 軽く会釈すると ランタンに照らされた おばさん2人は 既に裸で 前をタオルで隠した状態でしたので
「あっ どうぞ 僕 上がりますから」
「上に有る単車の兄さんかい 良いよ良いよ 私ら恥ずかしく無いから」
「あ どうも」
「兄さん良く ここが 分かったねー 地元の者も 余り知らないのに」
「町の人に 地図書いて貰い 1時間半迷いながら やっと見つけましたよ」
と ビールを飲んでると
「私らも 何か持って来るんだったねー、そうだったねー」
「あ~ テントにまだ有るから ちょっと待ってて」
裸のまま テントから ビールを持って来て おばさん達と飲みながら 土地の事 おばさん達の事 僕の事 話してると辺りは真っ暗闇に、ランタンに照らし出された おばさん達の裸 皺も目立たず 妙に色っぽく 思わず チンポが勃起してしまったのを 1人の おばさんに見つかってしまって。
「あらっ兄さん 元気だことー」
「どれどれ おやっ 立派だねー」
「私らの裸も まだ 元気に出来るんだねー ハハハ」
「もう何年も使って無いからねー」
おばさん達に替わり替わり 触られ 益々 硬くなるチンポ、
「兄さん 好かったら 使えるか 入れて見ないかい?」
「そうだよ 兄さん ここで会ったのも何かの縁だよ」
1人の おばさんが 後ろ手にして 風呂の縁で股を広げている、もう1人のおばさんに 促され、挿入しようとしたが ヌルって無いのでスムーズに入らない、少しづつ 押し込むと根元まで入った。
ゆっくり抜き差しすると 濡れて来たのか スムーズに成った、もう1人のおばさんも横で 股を広げて
「兄さん こっちも お願いだよ」
おばさんからチンポを抜いて こちらの おばさんに チンポを当てがうと 見ていた性か スムーズに根元まで一気に入った。
交互に突くと
「兄さん どんな具合だ?」
「2人共 凄く気持ち良いよ」