今から考えると奇跡のような中学生の時の体験を語ります。
自分は中学生になって女子のブルマに興味を持ち、家では毎晩のように女子のブルマ姿を想像しながらオナニーをしていました。
想像だけでは限界があり、小学校の卒業アルバムで女子のブルマを見ながらオナニーをするよう変化しましたが、それだけでは満足出来ずブルマを手に入れたいと徐々にエスカレートするようになりました。
そして、ある日実行に移す事に。
小学校の体操服を売っている指定の店が分かっていたので、その店に行きました。
その店は普通の婦人服などを売っている個人商店のようなところでした。
ドキドキしながら店内に入ると…
40前後のおばちゃん(だと思う)がいました。
「すいません、ここで体操服売ってるって聞いたんですけど」
勇気を出して聞くと
「あるわよ。体操服だけでいいの?」
そう聞かれ思い切って
「ブルマってあります」
と聞いてみた。恥ずかしい気持ちだったが、おばちゃんは
「ブルマ?あるけど。ブルマは女の子のだよ」
すかさず
「妹のなんですけど…学校の帰りについでに買ってくるように言われて」
ここまではシミュレーション通りだ。
「サイズは?」
あっ!調べてなかった。
当時、自分の服は親に買ってもらっていたのでサイズが分からなかった。
「あ、えーと…聞いてこなかった」
焦る自分におばちゃんは
「妹さんは何年生?」
学年でなんとか分かるのかな?と思った自分は自分ではけるように
「あ、6年です。僕と同じくらいの身長だけど少し痩せてるかも」
そういうと
「S…じゃあ大きいかな?」
S?小さいサイズなのかなと焦ってしまい「Sって小さいサイズですよね?」
と聞いてみた。おばちゃんは
「ううん、小学生だと大きい方だよ。この下に150っていうのがあるから、それで大丈夫だと思うよ」
と言った。150っていうのは身長のサイズなんだなあと理解した。当時、自分の身長は160はあったので
「妹は僕くらい身長あるからSで大丈夫だと思います。」
と慌てて言いながらもブルマの話題に興奮していた自分は
「あ、前に妹のブルマをはいてみた事があるんです。その時は僕がはいてもピッタリだったから…」
と言っている最中におばちゃんが
「じゃあ、試着してみる?男の子がブルマはく機会も少ないしね」
と笑いながら言った。
「試着しても大丈夫なんですか?」
と聞くと、おばちゃんバイキング2枚のブルマが入った袋を渡してくれた。自分はそれを受け取ると試着室に入り、カーテンを閉めた。
試着室の中で袋からあずき色のブルマを取り出した。初めて触れたブルマの影響で、自分のチンポは勃起していた。
興奮しながらブルマを拡げていく。
短パンとは明らかに形が違う。これをはくと、あの女子のいやらしい姿になるのか。
ブルマを片手にズボンを下ろしていく。トランクスになると、その上からチンポを触りしごいてしまっていた。
「はけた~?」
カーテン越しにおばちゃんの声が聞こえ、我にかえり慌ててブルマをはいてみた。サイズは150だったが、ゴムが伸び腰まであげる事が出来た。はいた状態を確認すると、ブルマの前面は勃起した形がくっきりと現れていた。更に裾からはトランクスがはみ出している。ただブルマの腰と太もものゴムが締め付けられ経験した事の無い感覚に更に興奮していた。
「どう?開けていい?」
再び声が聞こえた。
「あ、ちょっと待ってください」
勃起した状態を見られたくないので慌ててズボンをはき、カーテンを開けた。
「今、ズボンの下にはいているんですけど150だとピチピチですね」
しかし、この後思いもよらない展開が。
「男の子は普段ブルマをはかないから分からないけどピッタリの方がかわいいんだよ。私もサイズはMだけどブルマはSなんだから。妹さんも150で大丈夫なんじゃない?」
え!?
確かにだぶだぶのブルマをはいた女子よりピッタリの方が好きだけど…
それより気になる事を言わなかった?
「そうなんですか?それより大人もブルマはくんですか?」
思わずたずねてしまった。おばちゃんは、
「はくわよ。私の場合、暖かいからはいてるのよ。」
気になって質問をした。
「大人のブルマってあるんですか?」
「私がはいてるのは、この〇小のブルマよ。大きいサイズは買う人も少ないから」
返事が帰ってくる。興奮している自分は会話を続ける。
「ピッタリしてるサイズですか?」
「そうよ」
「どれくらいピッタリしているのが、いいんですか?」
その質問をした時だった。
おばちゃんは、ワンピースの裾をつかむと徐々にたくしあげた。それが腰に近づくと中からは、あずき色のブルマが現れた。
「こんな風にね、ピッタリだとシワとかにならないし太もももゴムでしっかり止まるからかわいく見えるんだよ」
自分はおばちゃんがブルマを指差しながら説明するのを凝視していた。ピッタリというよりパンパンな感じだった。太ももの部分はゴムで圧迫されていた。なにより、股間部分に注目してしまった。ブルマがワレメに食い込んでおり、タテスジが強烈に分かった。興奮は高まり、
「でもSの方もはいてみて決めます」
そう言って試着室のカーテンを閉めた。
ズボンを下ろし、ブルマをおろすとゴムのせいかトランクスも下りてしまった。と同時に抑えられていたチンポが反り返りながら現れた。我慢出来なくなっていた自分はそれを握ると座り込みしごき始めた。
しごきながら、Sのブルマを手にとると今度は直接はいてしまった。先ほどよりは、ゆとりがある感じだったが大きく成長したチンポはブルマの中に収まらなかった。そこで左の太もものところからチンポと玉を出す。そして再びオナニーを再開した。あまりの快感に息遣いが激しくなっていたのに気づかなかった。
そんな時、カーテンが開いた。
「どうしたの?」
!!
おばちゃんにオナニーを見られてしまった!!
しかも、ブルマを直接はいているのを!
激しい動揺だった。
「何やってるの」
しかし、おばちゃんの声は怒声では無く、笑っているような声だった。
自分は正直に
「ごめんなさい。ブルマをはいて気持ちよくなったし…さっき、はいているブルマを見て興奮しちゃって」
と言いながら慌ててブルマを脱ごうとした。
すると
「あ、はいてていいよ。ノーパンではいちゃったから売り物にならないし。」
と言った後
「こんなおばちゃんで興奮してくれたのね。お客さんもいないから続けちゃっていいよ」と言ってくれた。
もちろん、自分もオナニーは止まらなかった。
「もう一回、ブルマを見せて下さい」
無茶なお願いをしてみた。
すると意外にもおばちゃんは再び裾をまくってくれた。
「そんなに立派になっちゃうんだね。おばちゃんも嬉しくなっちゃうよ」
おばちゃんは親切にもブルマを顔の前に持ってきてくれた。興奮がピークになる。
「イキそう」
そういうと、おばちゃんは裾を下ろし、
「ティッシュ、ティッシュ」
とティッシュを探し始めた。しかし、イク寸前だった自分は我慢出来ず床に置いてあったもう一枚のブルマでチンポに蓋をした。
その瞬間!
チンポの先からドクッドクッと熱いものが発射された。少したちブルマを離すと、押さえた場所から更に白いものが染み出していた。あずき色のブルマにたくさんの白いザーメンがかかっていた。
「あらあら、こっちのブルマに出しちゃったの」
おばちゃんが発射した様子に気づいたようだった。
「すみません」
謝る自分に
「弁償とか心配しなくていいからね。」
と言ってくれた。そしてティッシュを渡してくれた。自分は受け取るとチンポの先を拭いた。おばちゃんはザーメンを発射したブルマを拾い上げていた。
「沢山出したのね。妹さんで興奮しちゃダメよ。…あらら、まだ大きいけど満足してないの?」
そういわれ自分のを見ると、チンポはまだまだ元気だった。慌ててブルマにしまおうとすると
「もう一回くらい出るの?」
とおばちゃんが聞いてきた。
「多分」
そう答えると
「それじゃ帰れないから、しちゃっていいわよ。試着室だとあれだから、こっちでしなさい」
と店についている自宅(?)に誘導された。自分が移動しようとすると
「ちょっと待ってね。お客さん、来ないと思うけど」
と言って店の表に行きシャッターを下ろした。
やがて居間らしきところにつくと
「もう大丈夫だよ、始めちゃっても。私は立ってるの大変だから横に座ってやってね」
とおばちゃんは横になり、裾をまくって再びブルマを見せてくれた。自分はチンポを握りしごき始めた。発射したばかりか、気持ちいいけど、なかなか先程の大きさにはならなかった。
「なかなか大きくならないね。さっき、あれだけ出したからね」
そういうと、おばちゃんは手を伸ばしチンポを握ってしごいてくれた。
!
自分の手しかオナニーした事が無い自分は衝撃だった。おばちゃんの手の動きはだんだん速くなっていく。更に合わせ自分のチンポも少しずつだが大きくなっていった。
しばらく自分はおばちゃんのブルマを見ながらしごいてもらっていた。
「今回はやっぱり時間かかるね。おばちゃんのブルマだけじゃダメかな?」
おばちゃんは笑いながら言った。
「そんな事…」
「じゃあ、こっちも見ていいから」
とワンピースのボタンを外し、シャツをまくった後ブラジャーをずらした。立派な胸が現れた。初めて見る生乳。胸とブルマを交互に見ながらしごかれていた。
快感は今までに無いくらいだった。
しかし、なかなか発射までいかない。
おばちゃんは起き上がると
「早く出ちゃえば楽になるのにね。まだ、早いかもしれないけど」
そういって近づいた時だった。チンポをしごいくれた手の動きが止まると次に温かい感覚をチンポに感じた。
チンポを見るとおばちゃんは、口の中に入れていた。チンポの先に下の感触を感じ、また新しい快感だった。明らかにチンポが大きさを増していた。口を動かす度にジュポという音がいやらしさを増大させていた。
フェラが始まって、そんな長い時間はかからなかった。ただ口の中の感触が初体験だったせいか予兆も無く口の中にザーメンを発射してしまった。おばちゃんの
「ウグッ」
という声が聞こえるとチンポから口を離した。おばちゃんはティッシュを口につけてから
「今度もこんなに。若いね」
とティッシュのザーメンを見せてくれた。
その後、自分はブルマを脱ぎ着替えた。
おばちゃんはその間に新しいブルマを持ってきてくれた。
「妹さんには、これで大丈夫だから。サイズが違えば交換するからね」
そう言って少し開けたシャッターから出してくれた。
今、思い起こせばすごい体験でした。