高校のときの同級生である男の子の家に泊まりにいったときのことです。
彼は地元をでて、県外の大学に進学していたので1人暮らしです。
夜になり、お酒がはいって、話題はやはりエッチな方向に…
実は高校生のとき、彼に告白されて断っていました。
なので彼とそういう話をするのはちょっと身の危険を感じていました。
そのとき隣からギシギシとリズムのある音と女の人の喘ぎ声が…
私は恥ずかしくなって赤面してしまいましたが、彼はいつものことだから気にするな、と言いました。
気にするなと言われても…(笑)
相変わらず俯いていると、エッチな気分になっちゃった?、と彼がスカートの中に手をいれてきました。
まず焦らすように太ももをスリスリ。
「や、やめてよ。…あんっ」
迷いなくパンツの上からクリを刺激されました。
クリをこすったまま、もう一方の手はイヤらしく乳首を触ります。
「ぅんんっ…、やだよ…大〇くん」
「パンツ湿らせてるくせにそんなこと言わないでよ」
「だってそれは大〇くんがさわるからっ」
「へー、スカートの中触られたら誰にでもこうなちゃっうんだ。淫乱だね」
「ち、違うよ!」
「じゃあ証明してみせて」
売り言葉に買い言葉で、何故かこの行為を受け入れることになってしまいました。
「あぁ~、ん、んぅ…もうやめようよー」
衣服を中途半端に脱がされ、乳首は彼の唾液でビショビショでした。
それでも、下への刺激は相変わらずパンツの上からだけ。
彼は私が直接おねだりを言うのを待っているようでした。
「何をやめてほしいの…?」
確信犯の笑みを浮かべながら、彼は布の上から穴に指をいれはじめました。
しかし布が邪魔して奥まで入りません。
私はもう堪らなくなって遂におねだりをしてしまいました。
「パンツの上からじゃヤだー…直接触って~っ」
「じゃあ、オマンコにずぶずぶ指いれてもいい?」
「いいよ~っ」
「ついでにオチンチンもいれてもいい…?」
「何してもいいから早くしてよ……っきゃあぁん」
オマンコに遠慮なく出し入れされる指。
Gスポットもいっぱい擦られてすぐにイってしまいました。
快楽の余韻に浸る間もなく、熱いオチンチンを入れられ激しい動きに何度も意識をとばしかけました。
普段は温和で優しい彼なのですが、意外にセックスのときは言葉責めで、Mな私をいっぱい感じさせてくれました。
また彼とエッチしたいです。