遠恋中の彼氏の家に泊りに行った日の事ー。
彼氏がいっぱい料理作っててもともと少食なのぁはちょっと食べてチューハイ飲んでギブって感じ。
彼氏もやっぱ量が多かったって気付いて、彼氏の学校の友達を呼ぶことに…
のぁもとりあえず挨拶(彼氏より年上だし、ただの女友達として友達クンにゎ紹介 笑″)して、ちょっとチューハイ飲んだけど、おねむモード
彼氏がそれに気付いて、のぁをベッドに寝かしつけて、彼クンは友達クンとおしゃべり。
(この時点で友達クンは彼クンののぁに対する気遣い方が過保護でのぁが彼女だと気付いてたそーな)
のぁゎ最初はベッドでぐずってたけど、しばらくすると夢の中へ…
んで、彼氏とお友達クンもしばらくは喋って飲んでたけど眠たくなって、彼氏はのぁと同じベッドで、お友達クンはソファでお休みすることに…
油断してました。
寝てるのぁに彼氏は最初はディープキス。
のぁゎそこで起きて、小声で「聞こえたらどーすんの!?」って反論したけど、彼氏はのぁの耳とか首筋をなめなめしてきて次第にその手はスリップの胸元に…
「んくっ…」
のぁの小さい声を聞いた彼氏はスイッチON。
耳元で優しく
「あかんわぁ…
のぁ見たら久々に性欲が… ワラ
聞かせたないから声我慢し?
のぁも聞かれたら嫌ゃろ?
ついでに友達とか言った罰」
って、囁いて、のぁの身体をいやらしく撫で撫で…
声が出せないぶんすごくつらくて、ぴくんぴくんっ、てのぁは反応しつつ、手から逃げようとするけど彼氏の力に勝てず、何度もキスをしながら固くなった乳首をコリコリ、クリクリされてのぁはそこですでに涙目。
敏感体質でイっちゃって…
友達クンも明らかに気付き始めてて…
それに気付いた彼氏は
「よく我慢しました」
って、満足気に囁いて一度はのぁを解放したの。
のぁゎ気持ち良さ半分悔しさ半分で彼氏に背中向けて離れて寝ようとしたら、今度は、後ろから抱きついてきて、のぁの口を片手でふさいで、もう片方の手は、パンティのまわりを行ったり来たり…
おしりの割れ目にゎ固くなったアレを押しつけてた
パンティの上から割れ目をなぞられるとのぁすぐ濡れちゃって…
おへその辺りから手が入ってきて、一気に割れ目の中に指を二本入れてきて…
くちゅぐちゅって激しく中をかき回し始めたの…
のぁは首をいやいやって横に振るけど、口は彼氏の手に塞がれてて熱い吐息が彼氏の手に触れるだけ…
「ぬるぬるやん…
清楚な顔してヤラシー
相変わらず俺を喜ばせてくれる
最高の彼女やん…」
のぁは
「うっさい…変態」
って照れ隠しに憎まれ口叩きつつ、無意識に中にある彼氏の指を締め付けてまた濡らしちゃって、弱いとこを徹底的に弄られちゃって…
「ひぁっ…くぅっ!!!」
って、我慢できなくてイく時に高くていやらしい声が出ちゃって…
その瞬間、友達クンがモゾモゾって…
のぁはどっきーん!!!だし、彼氏もさすがに焦り…
その後は、のぁが怒って彼氏にお預けさせて、最後までさせませんでしたけど…(彼氏はこれでお預け9ヵ月に突入確定) ワラ
翌朝、友達クンは彼氏に
「久々にベタボレしてる
年上彼女に会ったからって
欲情すんな…」
と残して帰っていったそうです。
恥ずかしいやら嬉しいやら、楽しかったけど疲れました。
長文、乱文失礼しました。