先々週の土日に両親連れて温泉に行った時でした。
夜中に風呂入りたくなり屋上にある露天風呂へ ひとりで向かいました。 混浴だと聞いてたけど夜中に女性なんかいないだろうと思いながら入り口開けたら二組の男女が湯に浸かってので少し遠慮して隅っこの方に僕も入らせてもらいました。湯気ではっきり見えないけどちらっと横目で観察したら一組は初老の夫婦、もう一組は40代女性とその子くらいの若い男性でしたが親密そうに体を寄せ合って変だなと感じました。お先にと初老夫婦は湯から上がり3人だけになり僕は「どちらから?」と聞くと「〇〇からです」と女性が答えました。「僕も〇〇からなんですよ」などと話してるうち湯気が晴れて女性の顔みて驚きました。確かうちの子の学校の先生じゃないか・・!?
「もしかして〇〇先生じゃないですか?」女性は驚いた表情してたけど僕に気がついたみたいです。
「お子さんですか?」と尋ねたら「えぇ‥まあ」と、何だかはっきりしない曖昧な返事だった。 でも普通、風呂に母と子で入るか?夜中にまるで恋人同士みたいに寄りそって‥?などと思い男の方を見ると黙って下向いたままだ。 先生も慌てた様子で男から離れた。
う~ん ‥ これは訳ありだな!
それならと「彼氏でしょ?」と意地悪してみたら黙ったままだったので確信した。
「いいですねぇ若い彼氏とお泊まりなんて」
なおも無言の二人をからかい近づいて行き先生の側に浸かった。 湯の中で固くなってる棒を手で擦りながら先生の様子を見る。
「先生、今日は旦那さんは?」
「家にいます」
「そうですか可哀想ですね」「…。」
若い男は何を思ったのか立ち上がり出ていってしまった。
先生は助けを求めるような目で見てたが裸の為か湯から出れないでいた。 湯の中から そっと手を伸ばして先生の太股のあたりを触ると動けないのかじっとしている。 指先を内股へと這わし恥毛を掻き分け割れ目を探りあてた。
「あっ」と声上げたけど、構わずに いきなり指を入れてやった。
「もう あの子とやったんだろ先生」
苦しそうに唇を噛んで耐えてる顔が余計に興奮する。
二人だけの露天風呂で指で悪戯したりくわえさしたりと淫らな時間を過ごした後どうしても挿入したくなってしまい風呂から出たとこにあるトイレに連れて行き立たせたまま後ろから犯すようにして発射しました。