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ちょっとHな体験

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: ちょっとHな体験
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1:バイト先の先輩おばさんK
投稿者: ニンニンニン
この間、現在働いているバイト先で、アルバイトの人達で飲み会をしました。

メンツは30代のおばさん(おばさんなんて面と向かってはいえませんが…(汗))のKさんとYさんの2人と、20代の男の子と、僕の4人。

アルバイト先から近くの飲み屋にて。

僕以外、全員酒好き。
酒が空いたら即注文…の繰り返し。
まぁ僕も良い感じにほろ酔いし、他の3人は既に顔真っ赤。

お店を出る時は、案の定3人とも酔いつぶれ。

終電を逃し、オールナイトでやってるカラオケに行く事に。

そして、それはそんなカラオケでの出来事。

20代の男の子はいち早く酔いつぶれて爆睡。

30代のおばさんのうちYさんも爆睡。

そして、Kさん。
何やらトイレに行きたいと言い、泥酔状態のKさんに肩をかしてトイレまで。

僕はKさんに手をかし、女性トイレへと移動。

そして、女性トイレの前まで来て、ここからは男はは入れないと思ったが、辺りは誰もいないし、Kさんを個室トイレ(洋式)まで運んでやった。


すると、Kさん「ありがとぉ~。」といって、そのままトイレの扉を閉めるのかと思いきや、なんと、そのトイレに僕を連れ込み、「ねぇ、Hくん(僕)もトイレしたいでしょ?」といった。

僕「えっ?」

Kさん「さっき言ってたじゃん。」

確かに、Kさんに肩をかしてトイレへと移動している最中に「僕もトイレしたい。」と言ったのは事実だ。
が、ここは女性トイレの中。てか、それに…Kさんと同じこの個室トイレの中で、用をたせと?

僕「えっ、でも…こっ、ここで、ですか…!?」

Kさん「そうだよぉ~大丈夫、ちゃんと私が見ててあげるから♪」

ん~?
なんだ、この空気。
正直、僕もかなり早く用をたしたかった。

それになんかKさんという大先輩を前にこう言われたら…。

てか、まじで漏れる!!

そう思い、気が付くと、僕はKさんと同じ個室トイレの中で、ズボンのファスナーを下ろし、用をたしていた。

もちろん、アソコ丸出し。
するとKさん「おぉ、出てる出てるぅ♪」と嬉しそう。

僕は用をたしている安堵感とそんな自分の姿をKさんに見られている羞恥心が入り交じり、なんだか変に興奮してしまった。

すると、自分のアソコが勃起し始めた。

Kさん「うっほ♪Hくん、チンチンおっき♪」と大喜び。

僕自身もなんだか変な興奮状態。

が、僕は「先にすいません、さっKさん、どうぞ!」といってファスナーを上げようとしたが、Kさんは「Hくん、そのまま!ここにいなさい!」と命令され、その場強制待機。

Kさんはズボンを下ろし、パンツをも下ろし、前の毛が少し見えながらも、トイレの便座に腰を下ろした。
女の人のこんな姿、見たの初めてだ。

そう思ってしまうと、また自分のアソコが反応してしまう。

するとKさん「やぁん、Hくんまたチンチンおっきくなってるぅ~♪」といい、

僕「す、すみません…。」と何故か謝ると、

Kさん「てか、ちょっとぉ~もっとこっち来てよぉ♪」といって、僕の手を引っ張り、僕を傍にやると、僕のアソコを見ながら「ぁん、Hくんのチンチン、美味しそぉ~っ♪」とイヤらしい笑みを浮かべるKさん。
こっ、これは、まさか!!
そう、そのまさか、でした。
Kさん「舐めていい?」

もはや僕も既にこの流れを把握し、気持ちも既にゴーサインだったので、「いいっすよ…。」というと、Kさんはにんまりと微笑み、「やった~、それじゃあHくんのチンチン…うふふ♪(笑)いっただぁきまぁ~す♪パクッ♪」
と、イヤらしい唾や涎が溢れているKさんの口元の中に僕のアソコが入った。

「クチュ、ジュルジュルジュル…ジュポジュポジュポ!」

Kさんの口内は、涎でグチュグチュ。さらにイヤらしい舌使いで、僕のアソコを刺激する。

僕「おっ、あっ、あぁ…!!」

Kさん「グチュグチュグチュ♪」

ジュポッ!!

Kさんが勢いよく、僕のアソコを出した。

Kさん「やっぱり硬くて美味しぃ~♪」

すると、Kさんは僕に「ねぇ、ちょっとだけ…入れる?」


ん?

えっ?

い、入れる?

な、何を?

いや、白々しい!

そう、だって目の前には、なんといっても、Kさんの大事なおま○こが、あるのです。

用をたしたばかりの、Kさんの。


そ、そう。
そうなんです。


僕「えっ、えっ…!」

Kさん「ちょっとだけだから…♪ねっ、ちょっとだけ…しちゃお♪(笑)」

そういうとKさんは次に僕の手をとり「ちょっと触って…。」といって、僕の手をKさん自らのおま○こへとやった。

Kさんのおま○こ、びしょびしょだった。

イヤらしい愛液でずぶ濡れ。

そして、既に頭真っ白の僕。

そしてそこには、ただの性欲の塊の2人がいた。

僕「じゃ、いっ、入れますよ…。」

Kさん「ぅん…いいよ。」
そして、ほぼ無心の僕のアソコがKさんの大事なおま○この中へと…。


ズプッ!


入った。


Kさん「はぁん…。」


思わず出る喘ぎ声。


Kさんの中は、とても温かった。

僕はとにかくKさんを満足させようて、無我夢中で、突いた。

はぁっ、はぁっ、はぁっ!!

Kさん「ぁん、ぁん、ぃい!!すごく、ぃい~♪」

既に動物化した僕は、必死になって、突く、突く、突く。

Kさん「はぁん…おっ、おっきぃ~!!」

そんな動物行為を約5分間行い、ついにはイキそうになり、Kさんの中に、ドピュッ!と、大量の精子を出してしまった。

しまった!

僕「す、すみません!出しちゃいました!!」

するとKさん「いっ、ぃいのよ~。ぁあん、気持ち良かったぁ~♪」

本気で焦る僕。

僕「どうしましょう!?」
Kさん「大丈夫よ、もしなんかあったら避妊するから…。」





そんなこんなの経緯があり、今日で3日目が経ちました…。

Kさんはあれからバイト先には来ません。

どうしよう、まじで、まじでちょっと悩んでいる今日この頃の僕なのでした…。



 
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2011/11/01 01:10:37(lJ5GoJ2g)
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