少し前のことですが、うそみたいな本当の話です。
その日は朝まで飲み会で、7時くらいにやっとベッドに入りました。
10時くらいにインターホンがなって目が覚めました。いつもは居留守使うんですが、数日まえにネットでお買い物したので、宅急便かなと思い、ちゃんと出ることにしました。
宅急便ではなくて、とある商品の訪問販売の人でした。50歳くらいのおじさんでした。
正直わたしはすごく眠くて、今すぐ帰ってもらって寝直したい気持ちでした。
でも私、普段からここの露出の掲示板とか見てるエロい子なので、部屋着のワンピースから出てる足を見るおじさんの目にちょっとわくわくしちゃったのか(笑)真面目におじさんの話を聞いてたんです。
そしたら商品を広げるのに玄関では狭いからと、おじさんはどんどん部屋に入ってきました。
わたしは本当に買わされてしまうんじゃないかと少しこわくなってしまったんですが、警戒しながらも真面目に営業トークを聞いてました。
するとおじさんが、「おねえさん疲れてるみたいだから、ちょっとマッサージしてあげるよ」といい、足裏マッサージをしはじめました。
最初は足裏だけだったのが、ちょっとうつぶせになってみてて言われ、ふくらはぎのマッサージへと移りました。
おじさんな位置からワンピースの中が見えてるんじゃないかとドキドキして、すでにあそこが熱くなっていました。
おじさんの手は徐々に上に上がってきました。わたしはやばいと思いながらも、されるがままになっていましたので、おじさんはOKな子なのだと確信したのだと思います。
どんどん大胆に触り出し、大きく足を開かされ、ついにあそこをパンツ越しにマッサージしはじめました。「ここのマッサージきもちいいでしょ」といわれ、頷いてしまいました。
パンツを脱がされ、直に触られ、くんにまでされました。きもち良くて、声も出してしまいました。
そしていちばん興奮したのは、四つん這いにされうしろから激しく手まんされ、潮ふきそうな感じになったとき、おじさんがハンカチを渡してきました。わたしはラグが汚れるのがいやだったので、ハンカチをあそこに当てました。そしたら案の定潮がでてしまい、ハンカチがよごれてしまったんです。
おじさんはそのハンカチのにおいを嗅いで、今日は仕事疲れたらこのにおいかいでおねえさんのこと思い出すよ、といいました。それには本当に興奮しました。
おじさんはスボンを脱ごうとしたのですが、エッチするのはいやだったので必死で断わりました。
おじさんは笑顔でしないしない、と言って帰っていきました。
うそみたいですが、ほんとの話です。
あのときのおじさん、もしこのサイトみてる人でこの書き込みみたら、連絡ください!