あれからの事報告します。あれから、自己嫌悪と抑えられない衝動の葛藤をしていましたが、大雨の日に衝動に負けてしまい、自転車で、ずぶ濡れになりながら、ブルーシートの小屋へ走り出してしまいました。小屋の前まで来ると心臓はドキドキ…気がついた時には小屋に飛び込んでいました。おじいさんは驚いた様子でしたが、私だとすぐにわかり、また雨におうたんか、と優しくいってくれました。私は無性に興奮していました…うんっ、また着替えさせてねっ、と言うとすぐに、Tシャツとレギンスを脱ぎ捨て、タオルで頭をふきはじめました。おじいさんは、えらく、あわててるな~大丈夫かっとまた、優しくいってくれました。速くふかんと風邪ひくわっと言って、私はブラとショーツまで、大胆にも脱ぎ、背中ごしに視線をいっぱい感じました。見てる、きっと見てるはず…おじいさんは無言です…その間4、5秒です。我慢できない私は振り返って、真っ直ぐに裸体をおじいさんに向けていました。恥ずかしいのと興奮が入り交じり顔はそむけて、でも、おじいさんの様子を伺っていました。おじいさんは驚いた顔をして、胸を見ました…そして、下腹部を見ました…
ああっ、アソコを見てる…たまらなくなった私は、おじいさんに抱きついてしまいました。