どうしたん、どうしたんと言うおじいさんの声と、まるで雑巾のような、おじいさんのにおい…こんな 臭いじいさんにすっ裸で抱きついている私は変態だ…そう思うと、よけいに興奮してきます…顔をあげて、そのまま、おじいさんの唇に吸い付いてしまいました。次の瞬間、生暖かいものが私の口の中に潜りこんできました。そして、ドブのような匂いが口いっぱいにひろがりました。臭い…体の力が抜けていきます。ゆっくりと、寝かされながら、おじいさんは、ええんか、ええんかとつぶやいて、乳首を赤ちゃんみたいに吸いだしました。
臭い…また、匂いが鼻についてきます。体の力が抜けて、声も遠くで聞こえる感じでした。されるがままにしていると、大事なところに舌を這わせてきました。
その時、ビクンとして意識が戻り出してきました。あぁ気持ちいいっ…大きく足をひろげて舌の感触を味わいながら、私は、こんなに汚いベロでアソコを舐められてるんだ…私のアソコはなんて汚いんだろ…時より匂うおじいさんの、体臭がよけいにその思いを強くさせて、アソコは大洪水に なっているはず…ほどなく、私はオーガズムに達しました。また、体の力が抜けて…我を取り戻した時、おじいさんは、ごめんな~モノがやくたたずでっ。いいよっ…涙が出てしまっていました。これは、情けなさと、後悔の涙でした…おじいさんは、どう思ったのか、わからないけど…身支度をして出る時、また、ごめんなと声をかけてくれましたが、振り返る事も出来ずに帰りました。もう、止めよう…そう心に誓いました。あれから行動には移していません。
でも、その日の事を思い出して雑巾の匂いをかぎながら、オナニーしてしまいます…