レス有難うございます。
興味を持っていただける人なら、今後の相談もしやすいので引き続き、その後のことを書きます。
その後、2人の生活が始まりました。疑心暗鬼な気分は払いのけないのですが、、でも、あの事件依頼、興奮した自分もおりだんだんと私も変わってきているのがわかります。
彼女とのエッチは2日に1回はしており、彼女の感じ方も大胆になってきます。
彼女の行動はというと約束どおり大学に行く時はノーメイクでと言っても十分可愛いからあまり関係ないのかもと思うし
毎日の報告も受けていて、一番は大学の友達が心配していろいと気遣ってくれるのが悲しいということだった。
サークルは当然やめて大学から寄り道せずに帰ってきてた。
電話で確認しているし、実は興信所にも調べてもらっていたが、全く問題ないものだった。
これでまあ、いいかなと化粧してもいいし男と接触しなければいいよということにした。
それから1ケ月くらいして、彼女に小遣いあげられないしバイトは前もしてたからいいかなとアルバイトしていいよと言った。それが間違いであったのだが・・・
アルバイトは化粧品関係の補助でよく試供品を持ってきて私の前でうれしそうに試していた。女ばかりの仕事場だから心配ないかなということで許したのだが・・・
あやは化粧品のバイトにも慣れて、だんだん生き生きとしてきました。毎日の報告を聞いていても化粧品のバイトしていても声やお誘いがあるし、心配ならバイト辞めてもいいよて言ってくるようになりました。
その後の大学はサークルは辞めているので友達との関わりも少なくなってることとあれから先輩とも話してないて言われた
バイトを始めて数ケ月が過ぎた頃に時間ができたのでお店を覗いてみると女性社員の補助をしており慣れてきたもんだなと見ていると事務所の中から男性が出てきた。あやに指示してたりします。どうやら社長か店長という感じだった。
その日の晩に聞いてみた
「お店の店長て男だった?」
「ん?違うよ。女の人だよ。どうして?」
「あっ、社長さんは男の人だけどね。月に1回お店に来るの」
「今日も来てた。」
「そうなんだ、何となくふっと思ってね」
「で、その社長はどんな人?」
「う~ん、あまりわからないけど、、私がアルバイトでいること知ってるか疑問。社員さんみたいに扱ってくるし」
「でも、優しい感じの人だよ」
「きよくん、心配?」
「アルバイト辞めてもいいよ」
「いや、そこまでしなくていいよ」
「あっ、この前にその社長さんにご飯誘われたんだけど
彼氏と一諸ならいいですよて答えたの・」
「驚いてたー」
その時の私の感情はもしこの社長に取られたらどうなるんだろうとか
あやはこの社長とも抱かれるのだろうとか妄想が膨らんでいた。
それからの数日は毎日の報告の中で何度か社長との話しが中心になってきた。
あやも私が気にかけてるだろうというが分かってるらしく、、
「そんなに話しかけてくるなら1度くらいはご飯行ってみたら?」
「行っていいの?」
「うーん、もちろん、ご飯だけだぞ」
「うーん、でもやめとく。別に社長とご飯食べたいわけじゃないし」
「それならいいけど、、」
取り留めのない会話であったから、大丈夫なんだろうなと安心してた自分がいた。
それから何日かして家に忘れ物をしたので帰ってみると、あやは大学に行っていていなかった。
探し物が見つからないのでどこだろうて考えていたら、あやのマンションに置いてあえうだろうと思い
あやのマンションに向かった。
合鍵で中に入り、探し物が見つかったが見に覚えのない携帯が置いてあった。
今日はここまでです。興味のある人がいれば続き書きますね