朝、いつもどおりに家を出る。仕事に着ていく白のシャツ。だけど…今日の下着は黒のラメ地、行先は彼との待ち合わせ場所。
今日は、彼が私をおもちゃにして、滅茶苦茶にしてくれる日
会ってから車でホテルへ行く途中、ずっと彼の指で乳首やマンコを弄ばれて、助手席でイキ続ける私。いつの間にかシャツのボタンは外れてる。『外から見えてるよ。視られて感じるんだ。淫乱だね』…そんな彼の言葉責めでまたイッてしまう。
ホテルに着くまでに私の身体は開花され、全身が性感体に。
でも、彼の責めはホテルに着いてからが本番。
車内のコトなんて軽い遊びにしか思えないぐらい、私の心も身体もかき乱して、滅茶苦茶にしてくれる。
イキすぎて、細かく思い出せない。
思い出せるのは、感じすぎて泣き叫んでいる自分と、彼の硬くて太いチンコと優しい声色、そして深い快楽…
そんな1日を過ごしました
でも思うんです。そこに他の人がいたら…って。きっともっと興奮する。もっと興奮した彼を見られるって。