お久ぶりです。そろそろこの前の続きを書きます。
私の彼女、あやは大学のゼミの先輩を部屋に入れてレポートを書いています。カメラを通してドキドキしながら私は見ています。この時間には戻っていたのかとか嫌ってた先輩といい感じになっているのはどうして?と意外なこととまだまだあやのことを知らなすぎたことを悲しく思っている自分がいて、、
あやの格好はTシャツに短パンでいつも部屋にいる格好でいます。2人は真面目に、時には楽しそうにレポートをまとめている感じがします。
「あやちゃん、彼氏てよく来るの?」
「うん、明日も来ますよ。」
「へえー、やはり彼氏のこと好きなんだね・・」
「うん・・、もちろん。。」
しばらくして先輩はあやの横に座り、口説きはじめます
「旅行のとき、どうしてキスさせてくれたの?」
「え、、、どうしてって、、わかんないですよ、、」
「彼氏に何か不満でもあるんじゃないの?」
「ううん、不満なんてないですよ、、」
「あの時、先輩はいつもいじわるばかりなのに急に優しくなるんだもん。。」「それで・・・」
「そうなんだ、、いつもあやちゃんのこと見てたからね、」
「もう1度、、キスさせてくれる?」
「ダメ、ですよー」
「お願い・・・」
先輩の表情が真剣な感じであやもあまり抵抗しなくなってきている
先輩があやの肩を抱き寄せて、、髪を撫でている、、
そしてあやの顔を寄せて、、キスをする、、あやは顔を赤らめながら受け入れている・・
「あやちゃんの表情で可愛いね、、最高の表情だよ。。」
「もうー、、先輩たら、、」
・・・・
「今日は、あやちゃんを抱きたい・・・」
「えっ?、、無理ですよー」
「どうして?今のキスであやちゃんの心を掴みかけたのに、、」
「・・・だって、彼氏いるし、、彼氏一番だし・・」
「あやちゃんを抱けば、本当のあやちゃんがわかるかもしれないし、、あやちゃんだって、これからもっと彼氏のこと愛せると思うよ、、」
「・・・、私・・今までに今の彼氏しか恥ずかしいことしてないの・・・だから・・」
「うん、、知ってるよ。。ここは俺と2人だけだし、、充分優しくするから・・・」
「どうして、先輩はそんなに優しくなったの?」
「だって、あやちゃんのこと好きだし、、付き合えなくても見ていたいし、、」
「・・・」
しばらく沈黙が続いて
「電気・・・消して・・」
「うん・・」
先輩は電気を赤照明にかえて再びあやを抱き寄せる・・
赤照明にしたためにカメラでは見にくくはなったが充分2人の様子は伺える、、うそだろ!と叫ぶのと同時にあやのい1面が見えて興奮している自分もいる・・
先輩はあやを抱き寄せて、、再びキスをする、おでこ、頬、、唇とやさしくキスをし、口の中に舌を絡ませる、、あやの腕は先輩の首の後ろにまわる
「クチャ、クチャ、んっ、、クチャ」
いつもあやとキスをしているのと同じようにあやも舌を絡ませている、、
先輩はあやのTシャツの上から胸を触っている、、撫でながら、、揉みながら、、
あやは一方の腕で先輩の手を払いのける仕草をするが、、舌を向いて、、声を殺している、「んっ、、あん、、、あん、、」
小声で言っている感じがする、、
先輩はあやのTシャツを脱がして
、、キャミソール姿になる。
「あやちゃん、、可愛いよ、、」
あやは恥ずかしそうに
「あまり見ないで、、恥ずかしいです・・・」
先輩はあやの背後に回り両うでをあやのお腹にまわし
首筋や肩にキスをする、あやは俯いたままにしている。
先輩も服を脱ぎタンクトップのトランクスになり
「あやちゃん、俺、もうこんなに大きくなってるよ」
「え、、」
「触ってみて、、」
あやはトランクスの上から触り、
「大きい・・・」
「それだけ、あやちゃんに感じてるてことだよ・・」
先輩は再度、あやにキスをして
「あやちゃん、、いい?・・・」
キャミを脱がして白のブラが露になる、
あやは腕でブラを隠す
先輩はブラのホックを外して、、ブラを取る
あやは胸を隠しながら、、俯いてる
「あやちゃん、手をどかして、、きれいなおっぱい見せて・・」
「先輩・・恥ずかしい・・」
「ここはもう1歩踏み出そうよ・・」
あやは手を外して・・乳房が露になる
Cカップの乳房が先輩の前に露になり、
「あやちゃん、きれいだよ、、乳首も小さくて可愛い・・」
「もう、、先輩、、」
再び胸を隠したが先輩はそのままあやを倒して
乳房にキスをする、、
「先輩、、、あん、あん、、うん、んっ、、だめ、、、」
乳首を舐められるたびにあやの体はピクっと反応する、、
あ、、、あやの体が・・・私は興奮と混乱で涙まで出てきた、、
「あやちゃん、乳首が反応してるよ、、気持ちいい?」
「・・・・」
しばらくあやの乳房を揉まれ、舐められ、、
「先輩、、あん、あん、、恥ずかしい・・、」
「恥ずかしがらなくていいよ、、きれいだよ、」
手は胸を揉みながら、おへその周りを舐めだして
「彼氏に見られてるのを想像してみて・・」
「だめー、それは言わないで、、」
あやの短パンを脱がして白のパンティが露になり、先輩の手が忍び寄る
「あやちゃん、、すごく濡れてるよ、、よかった。。あやちゃんも感じてくれてたんだね・・・」
「いやー、触らないで、、」
あやのパンツも脱がされ、、慌ててあやは手であそこを隠す
先輩は今度は少し強引に手を外して
「きれいだよ、あやちゃんのヘアてこんなんだ、、想像してたとおり」
あやは両手を顔に覆い
「チュパチュパ、、、、きれいだ・・」
先輩はあやのクリトリスを舐め、指を入れたりしている
「あん、、あん、、だめ、、恥ずかしい、、」
「あやちゃん、もうだめ、、入れていい?」
「えっ、、つけないんですか?」
「うん、生で入れたい、、大丈夫、外に出すから・・」
そのまま正常位になり腰を上下する
「あん、あん、、おかしくなっちゃう、、あん、あん、、」
「彼氏とどちらが感じる?」
「それ言わない、、、」
「あん、、あん、、気持ちいいー」
そのままの態勢からあやが上になり騎乗位になり、あやが腰を振る、
「あやちゃんの感じてる表情可愛いよ、、下からおっぱい見ても形がきれいだし、
あやが腰を振りながら下から胸を揉む、、
「あん、あん、あん、あん、、先輩いきそうですか?」
「うん、、我慢してるけど、もう限界かも・・」
再び正常位になり
「あん、あん、あん、、」
「あやちゃん、気持ちいいよ、ん、、いきそう」
そのまま白い液体をあやのお腹に出した
テッシュ液体をふき取り、2人は寝転ぶ、、
「あやちゃんとできて幸せだよ、、」
「・・・・」
「彼氏がうらやましいな、、、」
あやは黙ったままシャワーを浴びにいく
「シャワー浴びてきますね、、」
先輩は電気をつけてあやが出てくるのを待つ、、
しばらくしてあやはパジャマになり部屋に入ってくる
そのまま何気ない会話があり先輩は帰っていく
そこでテープは切れていた・・
私は興奮と悔しさと信じられない感覚で涙で顔がグチャグチャになっていた、、このまま夜にあやのところには行けない、、
ぼっと時間が過ぎ、夕方になってあやからの電話があるが出れない。。
何回か電話があって今日は行けないなと電話に出ると
「きよくん、どうしたの?何回も電話したのに、、」
「ごめん、、体調悪くて寝てたから、、
「大丈夫?、、今から行こうか?」
「うれしいけど、会社の人が用事があって来るみたいだから、、」
咄嗟に嘘をついた、体調を壊したのは当然事実だから
「わかった、あまり無理しないでね、、」
「あやはこれからどうするの?」
「ゼミレポート仕上げたから友達のとこに見せてくる」
「友達?先輩にでも見せてくるの?」
「え、、、違うよ。どうして先輩なの?」
「ううん、、何となく、、言ってみただけ、」
あやは少しおろおろした反応を示した
「じゃあ、寝るわ」
「うん、」
そこで電話を切りそのまま今後のことを考えた、、
どうしても結論が出ない、そうこうしている間に時間がたち
ひよっとして、、今日も先輩に会うのではなかろうか?と考えが浮かび
彼女のところに行ってみることにした。
彼女のマンションに着くと彼女の部屋には明かりが着いている。少し安心したが、、ふっとすると中から男性の笑い声が、、、
え?
彼女の部屋の前まで行きチャイムを鳴らそうか迷っていたら
お風呂の換気扇の出口から中の会話が聞こえてくる
一緒にお風呂に入っているみたいだ
「先輩、、電気つけないで、、」
「いいでしょ、明るいとこで見たいよ・・」
「だめ。。です」」
「もう、、」
「あやちゃんの乳首きれいだよ、ピンクがきれい、」
「だめ、、先輩、、あん、あん、、」
私はショックで立ち尽くす
部屋のチャイムを鳴らしてみた、、
「誰か来たみたい・・」
私は彼女からもらったネクタイピンをドアの前に置き、そのまま帰った。
30分もしない間に彼女から携帯に電話があるが、出ない、、
メールも無視。
彼女は私のマンションに来たみたいだが、私は近くの満喫で1夜を過ごした。。
今日はここまでです。思い切って書いてみました