中学生の頃に幼なじみの葉子のセーラー服を部活中に置いてあったバッグをいただいた。そして、夜にそのセーラー服を出し着替えると興奮。オナニーをしてみたが、興奮が収まらず葉子に電話をしてみた。するとバッグが盗まれたと言ってきた。うん、着ながらオナニーしてるよと思いながら話してた。セーラー服って高いの?とか他に何が入っていたの?と心配した様子を見せながらスカートの中では大きくなっていました。さすがに根掘り葉掘り聞くとバレるなあと思っていたら、聞いていないのに嬉しい情報を言ってきた。「着替えた下着やブルマもあったんだよね」え?下着も?「そんなの学校で着替えるのかよ?」と言うと女の子は色々あるの!と言われた。早速オナニーしながらバッグをチェック!すると袋が!開けて取り出すと、まずは青いものが。これはブルマだ。そして白と黒のストライプの下着が!湿っているけどあった!オナニーの快感が。電話の向こうの葉子にバレないように息づかいをおさえながらチェックを続けると…袋の一番下から本で見た事があるものが…いわゆるピンクローター!え?葉子が?ということは下着やブルマの湿りは…。チェックすると嗅いだ事のない匂い。しかし、それがいやらしい汁の匂いだと判断した。葉子に確認したいけど出来ないもどかしさがあった。我慢すればいいのに「エッチなものでも入ってんじゃないの?」と笑いながら聞いてしまった。葉子はもちろん否定。しかし興奮している自分は若かったせいもあり「今頃、制服でいやらしいことされてるぞ」などと言ってみたり…もちろん自分が電話しながらしている行為だが。すると返事が帰ってこなくなりヤバいと思った。しかし、電話の向こうで「アン」と確かに聞こえた。え?向こうもオナニー?と思ったが詳しくはわからず、それから間もなく電話は終わった。自分はその後ピンクローターなどの匂いをかぎ使用していたと判断した。そしてブルマやパンティでもオナニーし、イッしまった。あの日のことは忘れられない