ブルーシートのおじさんに

主婦です。私はブルーシートで生活する、おじさんに性を感じてしまいます。主人は真面目で性欲の薄い女だと思っていますが、とうとう少しエッチな体験をしました。ポスティングの仕事をしているので、着替えを持ち歩いています。ちょうど大雨が仕事中にあり、ずぶ濡れ状態で帰りを急いでいるときに、いつも気になってたブルー小屋が目に入りました…なんだか急にモヤモヤして思わず吸い寄せられる様に小屋を覗きおじさんに声をかけました。すいません 急に雨にあって雨宿りさせてくれませんか…おじさんはビックリしましたが、こんな所でいいんかとやさしく雨宿りさせてくれました。ずぶ濡れやと声を掛けてくれたので、思いきって中で着替えさせてくれませんかとお願いすると、いいよと中に招き入れおじさんは外に出ました。3畳ほどの広さでしたが中の汗くさいにおいで、物凄く興奮してしまい、イッキにTシャツとジャージを脱ぎ、入口のほうをチラッと見るとおじさんは見てないふりで見ている感じでした。その時ジュンとあついものが染みました…妙に興奮した私は下着もびしょびしょだぁとおじさんに背中を向けブラを外してスポーツタオルで頭をふきはじめました。恐らく後ろからしっかり見ているんだと視線を感じながらゆっくりふいてるとオマタがあつくなり、大胆にも、後ろごしに、すいません背中がふきにくいので、お願いしますと言うと、ええっわしがかと、うわずった声が…背中越しにタオルを渡すとおじさんは、真後ろではなく、ナナメに立って背中をふきはじめました。私の肩ごしに、おっぱいを見ている…感じました…触ってみてほしい…でもそれ以上は口にできません…期待はしても、おじさんはゆっくり、おっぱいを見ながら背中をふいてくれただけでした…シャツを着替えて濡れたジャージをはきなおし小屋を後にしました…