先日17日はサークルメンバーの男女に召集をかけ、同じくサークルメンバーの縄師さん宅(SMルームは完備してませんw)へお邪魔し、『納涼花火大会オフIN縄師さんハウス』を楽しみました♪
この日は男女10人でのオフ会で、今回の目玉は神○川新聞社主催による花火大会を、縄師さん宅のベ○ブリッチやラン○マークが見えるベランダから観覧し、サークルメンバーでお仕事がシェフであるPさんお手製の料理を食しながら、納涼オフ会を楽しもうと企画したものです^^
18時30分に縄師さん宅に集合でしたが、僕は仕事で15分程遅れてしまい会場に着くと、メンバーの方達でPさんのお手伝いや、縄師さん指導の元オフ会の場が設営されています。
《おっ、今回も女性陣は積極的に調理や食器類をセッティングして下さってますね~、感謝×2です♪》
かたや男性陣
《むむっ、今日は人数が多いからか、いつもの輪姦パーティーよりも働きが悪いような… 後でお仕置きが必要のようですww》
なぁ~んてことも考えたりしながら、皆さんとの再会の挨拶を交わしたり、設営をしていると直ぐに花火大会開始の19時になり、一旦準備の手を休めアルコール片手にベランダへ!
先ずは乾杯でこの日この時間を、参加者の皆さんで共有出来ていることを祝い、夏の風物詩である花火を、高台の高層マンションから最高のロケーションで観覧します♪
浴衣姿で『スゴォーイ』とか『おっきぃー』なんて声をあげている女性陣を見ると、ちょっと卑猥な妄想も掻き立てられたのか、甚平姿の男性陣もニヤニヤと顔が綻んでます(笑)
花火大会が終わった後は再びリビングに戻り、Pさんが花火大会中も料理を続けて下さっていたので調理完了、今度は縄師さんセレクトのワインとシャンパンで乾杯し、美味しい料理で舌鼓しながら、色エロな話で談笑しオフ会を楽しみます。
ちなみに今回Pさんがご用意して下さった料理は【イタリアン】で…
*前菜*
・スモークサーモンの胡瓜ファルシー
・ホワイトアスパラカスのサラダ 茗荷ドレッシング
・ズワイガニと鱈のキャベツ包み
・茄子のグラタン ウニのせ
・カナッペ(豚のリエット)
*メイン*
・黒毛和牛のローストビーフ マデラソース
・天然真鯛のカルパッチョ
・パスタ ボンゴレビアンコ
*デザート*
・赤と黄のスイカ
※ブログ記事の方には一部画像掲載
と、沢山の魚介類やお肉を使ったお料理で、しかもPさんは予算をオーバーし、自腹を斬ってまで購入した豪華食材の品々、皆さん大満足で飲食を堪能されていました。
さてイタリアンをご賞味し始めてから1時間半位が経つと、談笑で騒がしかった場の雰囲気は一変します。
縄師さんがソファーに座り、女性を床に座らせて、自身の膝に横たわらせ、頬にビンタをしてスイッチを入れてます。
狂《えー、縄師さん自分の家なのに、そんなのしちゃったら皆始めちゃいますよー》
案の定縄師さんのお遊びを皮切りに、アチコチで淫らな声が聞こえたり、怪しい音が鳴り響いてきます、流石は変態達の集まりです、当然の如くこうなりますw
誰かが気を利かせたのか部屋の灯りは薄暗くなり、先程の女性はいつの間にかスッポンポンで逝きまくり、別の場所でも違う女性が喘ぎ声をあげています♪
ただ途中、縄師さんが《ここ俺の家だった!》と我に還ったのか、『ダメ~、今日はそういう会じゃないから~』と、突然電気を明るくしエロ行為を止めます。
《って、今更~?》と思いつつ一旦やめたものの、その後汗をかいた皆さんは入浴に向かいますが、バスルームへ男女で入った後、なかなか出てきませんw
この日はオフ会と言う名目だったので、ゴムは用意していなく、本番行為はありませんでしたが、エロスな行為はやはり止まらなかったようですw
あっ、でも乱パの際はバスルームは混み合うので、パーティー時は即座に入浴を済ませるのがマナーですからねっ!
って、誰に向かって言ってるんだか^^
その後も縄師さんの目を盗みながら、ちょっとドキドキなHな体験を愉しんだり、浴びる程飲んで騒いで、散々縄師さんにご迷惑をお掛けしながら、朝方まで楽しみ、仮眠後に笑顔でのお開きとなりました。
今回ご参加してもらった皆さん、特に会場を提供して戴いた縄師さん、美味なる料理で腕を振るって下さったPさん、ありがとうございました☆彡
最後に余談ですが、縄師さんには「散々ご迷惑をお掛けした」と上記に書きましたが、女性を3人も緊縛し、朝方皆が寝静まった頃に女性とプレイまでしていた貴方が、一番ハッスルしていた事実を僕は知ってますからぁ━━━━っwww
さてさて、今週末からは3週連続で、今回参加出来なかった方達を中心に、約1ヶ月振りで本来の活動目的である輪姦パーティーを今後予定しています。
その後は超セレブなカップルパーティーも企画しており、忙しい日々を過ごすことになりそうなので、報告は纏めてとかになりそうですが、時間の許す限りまたご報告したいと思います。