僕が高校生の時の話です。
文化祭の打ち上げで、僕らのクラスは世間体ではNGだが、アルコールありの打ち上げを開催した。 (幹事したやつの影響強し…。)
そこで、普段からも僕の事が好きと噂ながら聞いていた女子Nと…。
その打ち上げにはNも来ており、初めNとは席も遠く、全く喋らなかったが、アルコールが入り、皆、暴走モード突入。
ほぼ全員、べろんべろんに酔って、僕もそのなかの一人。
適当に酒持って歩いていると、N発見。しかし、僕はNがいたからその席に座ったわけでなく、そのNの席に仲の良い友達がいたから座っただけ。
初めその友達と話していたのだが、途中から、何故かNが口を挟むようになり、Nは執拗以上に僕にベタついてきた。
僕はNの横にいたのだが、Nの視線は常に、僕。
たまにNの方を見ると、絶対というほど、僕を見てる。
僕はNに「おぅ、飲んでるか?(笑)」
などと尋ねると、笑顔で「うん!」と答えたり。
日頃からの噂で、どうやらNは僕の事が好きと噂立っていた事は、知っていた。
でも、正直タイプでなかった僕は、そんな噂完全無視。
が、この時は、アルコールのせいもあってか、Nと気づけば色々と絡んでしまい、気づけば仲良しに。
Nは僕の腕を掴んだりと、ボディタッチはお手のもの。
そして、Nは「Aくん(僕)、顔すごく赤いよぉ~。大丈夫~?(笑)」といって、指で顔をツンツンされた。
終いには、ここはセクキャバかっ!と思わせんばかりに、僕の腕に胸を押し付ける始末。
なんとなく、ヤバい空気。ヤバいとは、そっちの方で。
それを決定付けるのが、Nに耳元で
「Aくん、エッチしよぉ~。」
これだった。
当時、高校生の僕には、あまりにも強烈な一言。
そう思うと、Nがとても魅力的な奴に思え、僕がトイレと席を立とうとすると、「あたしも~。」といって、一緒に席を立つ。
その店のトイレは男女共用で、一つしかない。
Nと僕は誰にも気付かれないように、一緒にトイレの中へ。
そして、先に僕が用をたす為にズボンのチャックを下ろし、逸物を出すと、N「やぁ~ん、すごいぃぃ♪(笑)」とご満悦。
そして、Nに見られながら用をたす僕。
この時は、アルコールのせいで、完全に羞恥心なし。興奮の方が勝っていた。
そして、用を終えると、Nは嬉しそうに「綺麗に掃除してあげる♪」といって、僕の逸物をパクっと口にくわえた。
そして、舌をレロレロと動かしながら僕の逸物に絡ませてくる。
また、Nの表情がエロい。
まるで蛸のように吸い付いてくるので、かなり興奮するし。
そして、しばらくフェラしてもらった後、Nが「あたしも、したくなっちゃった~。」といって、パンツを脱ぎ、Nが下半身を披露。
そして、今度はNが用をたす。女の子が用をたす所を、初めて見る。
で、終わったら、Nがいったのと同じように「掃除してあげよっかぁ?(笑)」と何気にいうと、N「ぅん…。」といって、股を開き、Nのアソコ丸見え。
そして、Nのアソコにむしゃぶりつく僕。
Nのアソコは、少し尿臭くしょっぱかった。
そして、お互い興奮が最高潮のところで、挿入。
すげー気持ちいい。
そして、満足するまでズッコンバッコンした後、Nの口に発射。
僕のモノを全て飲み干してくれた。
約15分くらいの出来事。
トイレを出る時は、誰にも気付かれないように一人ずつ、出た。
幸いにも、皆、泥酔状態で、誰にも気付かれなかった…(と思う)。
これ以来、Nとは約1年間、セフレな関係。
Nの家。
校舎のトイレ。
空き教室。
あらゆるところで×××。
まさに若気の至り。
そんな頃の、禁断の思い出話です。