冬に温泉に行った時の事です。
なかなかカワイイ中学生くらいの女の子を発見。家族で来ていたみたいなのですが、なかなか細い身体で色白でした。
自分は食事が済みゲームコーナーで麻雀ゲームをしていると、その女の子の家族が歩いて来ました。どうやらお風呂に向かっているみたいで、自分もついでにお風呂へ行こうかと家族の後ろをついていました。お風呂の暖簾の前に来ると、その女の子は「少しゲームしてから入る」みたいな事を言い、その両親はそれぞれ暖簾をくぐりお風呂へ入って行きました。自分も男風呂へ向かおうとした時でした。女の子の父親が戻ってきたのです。どうしたのかと思ってつい見ていると…父親は女の子と合流したかと思ったら奥にある貸し切り風呂へ。
女の子は中学生くらいだし、一緒に入るの?すごく気になってしまいました。でも貸し切り風呂の中には入ってないかも?と少し間をおいて通路を歩き貸し切り風呂の方へ行ってみました。角を曲がると貸し切り風呂の入口のドアは閉まり『使用中』の札になり誰もいません。やっぱり一緒に?すごく気になり悩みましたが、そーっとドアを少しだけ開けて中の声を聞いてみましたが、すでにいないのか声はしませんでした。中の様子が分からないので入るのはやめましたが、気になってしょうがありませんでした。一緒にいるのは間違いないし…でも親子で入っているだけかも。
もう変な妄想ばかり。トイレに入り、あのカワイイちょっと田舎風の純情そうな女の子が父親のチンポをくわえたり入れられたりしているのを想像してオナニーしちゃいました。
一体、中ではどんな事があったんでしょうね?