なかなか楽しい旅行ですね。佐藤さんの高まりが想像されます。しかし、二人とも若い男からも引く手数多でしょうに、なぜ佐藤さんにご奉仕を?何か特別な魅力があるんでしょうか?よければ教えてください。
あれっ送信おしちゃった・・・・。つづけますね。佐藤さんは呻きながらも、キョウちゃんを味わってます。おじいちゃんが・・・喜んでます。アナルはひくひく、タマタマはうねってる様な感じです。あれっ?シーツをみると体液みたいなのが・・・・。刺激を続けながら覗き込むと、パンパンした粘膜の先から一筋落ちそうな感じ。まさか、限界なの?ちょっと休んだ方がいいのかな?キョウちゃんは佐藤さんにスッカリ身をゆだねていて好きにさせてる様ですが感じているようです。キョウちゃんのヒップと佐藤さんを観に近くによると、佐藤さんはクロッチの布地を外してキョウちゃんのオマタの付け根をペロペロと味わっていました。私が寄ると佐藤さんと眼が合いました。私はキョウちゃんのお尻に顔を乗せ、両手でお尻を揉んでみました。白桃のようなお尻・・・・いやらしい。お尻を揉まれたキョウちゃんは少しづつ円を書くようにお尻を回し始めました。オマタに吸いつきたい佐藤さんは、何度もタイミングを失い、目当ての個所に着地できないでいます。「キョウちゃん・・気持ちいい?」「うん。気持ちいいよ・・・」とキョウちゃん。「ねぇーアソコを開いてあげていい?」と私が云うと「うん、もう我慢できない・・・」お尻を揉むのをやめると、キョウちゃんはもう一度四つん這いの態勢をしっかりとって、高々とあげたヒップを突き出します。申し訳ない程度にキョウちゃんの性器を被っていたクロッチに指をかけると、佐藤さんがにじり寄って顔を寄せてきました。満を持してキョウちゃんのアソコを御開帳です。佐藤さんの唾を吸ったクロッチを引っ張り、横にズラすとキョウちゃんのアソコの唇は複雑に絡みあって少しだけですが濡れていました。佐藤さんが吸い付こうとタコチューの口をしていますが「待って!佐藤さん!開いてから」と瞬間言ってしまいました。「佐藤さん・・・キョウちゃんのアソコしっかり観てあげて」その声を聞いたキョウちゃんは両足を開き、お尻を突き出します。佐藤さんは近すぎる位置を少し修正し、キョウちゃんが突き出したお尻の分だけ下がります。「やだ、佐藤さんスゴイ垂れてる・・・・」と云うと「あ~何でこんなに・・」と佐藤さんは自分のチンチン見ながら呟きました。「えっなに、何?」とキョウちゃんが見ようとしますが、「ダメそのまま、そのまま」といって私が遮りました。私キョウちゃんの背中越しから、お尻の両脇に手を回しました。「感じてたの、キョウちゃん?」「うん、じれったいけどその分感じてる・・・」両側のアソコの唇に指をかけると、顔をあげていたキョウちゃんは、顔をベットに落としたようです。少しづつ・・・少しづつ、指先をつかって開いてあげます。少しカールしていた唇の内側に、トイレにいって拭き取ったときのトイレットペーパが少しだけ付いていました。それを見つけたとき佐藤さんを見ました・・・指はそれ以上開かずに止めて佐藤さんを見つめていると、佐藤さんは理解したようです。舌先をだしてトイレットペーパーをチロチロ舐めとり、そのまま食べてしまいました。キョウちゃん、コレ読んでハズカシがるかも・・・・。一瞬身震いしたキョウちゃんは、舌の愛撫がそのまま続くと思ったみたいですが、もっと開かなきゃ。両手の指先何本も使い、さらに拡げていきました。キョウちゃんの匂いがのぼってきました・・私にはわかります。キツクはありませんが、どこか甘いような感じがするキョウちゃんの匂いは大好きです。そして膣口付近を広げようとした時でした、パフッと空気を吸い込む音と同時に、ビックリするくらいのジュースが溢れてきたのです。「うわっ、わっ」キョウちゃんの陰毛の方にどんどんながれて、シーツに垂れました。それを見て佐藤さんが無意識に吸いつきます。静止しようとしても無理な勢いで、キョウちゃんの性器に顔を埋めます。「あ~ッ! あ~ッ!あ~ッ!」何度もキョウちゃんが雄たけびをあげました。佐藤さんの鼻は、しっかりと膣に埋没されて尚も鼻から息を吸い込もうとするので、異様な光景でした。キョウちゃんはスゴイ感じ方するので、ビックリしたのですが貪欲にお尻を後ろに・・後ろにと突きだしていました。私はキョウちゃんのヒップを抱えながら、佐藤さんが望む、そしてキョウちゃんが望む、事が存分にできるようにキョウちゃんのアソコをイッパイ開いてあげます。するとキョウちゃんの反応が変わりました。私がシッカリと開くことによって、佐藤さんはキョウちゃんのクリトリスを探し当てたようです。ピンポイントで責めてくる佐藤さんを、身をよじることな
...省略されました。