高校時代の音楽の先生の、ちょっとHな話。
その音楽の先生は、ちょうど僕が高校2年の時に、他から転任してきた。
容姿はというと、顔は深津絵里似で、髪をもっと伸ばして、体つきも深津本人よりももっとふくよか、といったところか。。。
と、いうか。
この先生、普段の授業中での服装が、胸元を強調した服着たり、オイオイ見えちゃうよ!といわんばかりのミニスカートを履いてきたりと、思春期である男子にとっては、逆に、軽く拷問に近いものを放っていた。
そして、それはその日の昼休み。
その日、掃除当番が音楽室であった僕。本当は、もう一人いたが、風邪で休みの為、一人で掃除をしに音楽室へ。
また、掃除道具が音楽室の横の音楽の先生用の部屋にある為に、そこにいくと…。
そこに、音楽の先生がいた。
僕「ガラガラガラ!(扉を開ける音)」
先生「あっ、○○くん!」
僕「あっどうも、先生。いらっしゃったんですか?」
先生「なに?いちゃダメ?(笑)ここ、私のデスクワークですから!」
僕「あっ、そうですよね…(汗)深い意味はありません!」
先生「フフ。きみ、なんだか面白いね(笑)」
僕「そ、そうですか?(笑)」
ちなみに、その時の先生の服装。ピンク色のこれまた胸元の大きく開いたブラウスに、ミニスカート。
正直、思春期の高校生には生唾ものだ。
そして、僕が、
「すみません、それじゃあ掃除の道具を取らせていただきます!」
と、いって、掃除道具箱の扉を開け、箒と塵取りを取り出し、振り返った時だった。
先生は、ちょうど僕に背けるように、大きな、大きなお尻を向け、はっきりと、ミニスカートの中から、純白のパンティが見えた。
ゴクッ。(生唾)
大きなお尻。
まるで、この僕を誘惑しているかのように。
どうやら先生は落とし物を探しているようだった。
僕は、しばらく先生のお尻をがん見していた。
そして、無我夢中で先生のお尻に見いっていると、先生がこちらに振り返る。
先生と、顔が合う。
すると、今度は、胸元。
オイオイ、生まではいかないが、緑色のブラジャーとか、はい、丸見えです!
僕は乳輪は見えないかな~と思いながら、先生の胸元に舐め回すように見いった。
すると、なんか一瞬、綺麗なピンク色のモノが見えた気がしたが、それより先生。
先生「ねぇ、○○くん。この辺にピンセット落ちてない?」
探し物はピンセットだった。
先生は「おかしいな~。」といいながら、再び、僕に背き、お尻を見せるかたちで、ピンセットを探し始めた。
ウッホ♪
パンティ、また見えてます!
こんな感じで、かなり、先生のパンティを堪能しました♪
先生、なんであんなに、僕に背いてお尻つきだしてたんだ?
はぁ~、お尻…うしろ…バック…。
先生、カムバック!!(辛)
今思うと、本当に誘惑していたのか?
とか、考えてしまうような、今日この頃の僕である…。
終わり。