書き込みした後、10時過ぎに電気屋さんから、電話があり、それから直ぐに部屋に来ました
私の恰好は白い透け透けのネグリジェで、玄関を開けると電気屋さんは私のそんな恰好に興奮しまくり
飛び付いてきました
ああッ、お姉さん
俺、もうヤバイです
電気屋さんは玄関でジーパンを脱ぎ捨て、オチンチン丸出しになった。
私はビックリしたけど、オチンチンはビンビンに勃起してた
今からそのオチンチンが…って、思うと私も堪らなくなってた
私の後ろから抱きついてオッパイをモミモミしながら、寝室へ移動
ベッドに押し倒されて、ネグリジェを捲られ乳首をペロペロしながらオマンコも弄られ、私は凄く濡れてました
アンアン…
こんなにやらしいお姉さん…堪らないですよ……
私は電気屋さんのオチンチンを握り、カリの部分に触ると我慢汁がいっぱい溢れてました
ヌルヌルしてて、それを楽しんでいたら、オチンチンがビクビク反応してた
すかさず、私はお口に含んでみた
私なりにオチンチンを愛撫したら、
アーアーそんなにしたら出そうになります…
アーッ…
しばらく舐めてると電気屋さんは我慢できないです
私のおしゃぶりタイムを終わらせた。
チンチン入れたいです…
甘えた声で私に訴えてて、可愛かった
いいよ好きにしても
私がそういうと、
ゴムはいいんです…か?
うん…私、用意してないから…
えっじゃ、このまま入れていいの?
うん…いいよ、でも中には出したらダメやからねって言うと、電気屋さんは頷き、私の足を広げるとびちょびちょになってるアソコにオチンチンを忍ばせた
アッ…ヤバイ…気持ち良すぎ
電気屋さんはゆっくり少しずつ入ってきた
出し入れする度にヌチュヌチュヌチュヌチュと音がしてた
アッ…んッ…
電気屋さんが奥まで入ってきた
ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ
気持ちよくて、夢中に電気屋さんの動きに合わせていたら、
アッアッ…イキそうですアッ…アッ…
電気屋さんは約束を破って、中に出してしまいました
中でピクピクとオチンチンが動いてて、私もそれに感じていました。
オチンチンを抜くとタラリといっぱい精子が出てきた。
どうしよう…と申し訳けなさそうにしてる電気屋さんに、
大丈夫、今日、産婦人科行って緊急用ピル貰ってくるから
と言うと、安心した。
安心したからか、直ぐ様、バックから挿入されて2回目に
そして、また中に出してました