ランジェリーショップで働いています、最初のころは男性のお客さんが結構
買いに来るのにびっくりしていました、買ってもらえば男性でもお客様です
私は男性のお客様でも顔色を変えずに笑顔で接客していました
ある時、たまに買い物に来る紳士的な中年の男の人が来てスポーツ用に
自分が使っていると以前に告白されたので、ガードルを見ているお客さんに
【この前のはどうでした?】と話しかけると少しきつかったので違うタイプを
見に来たようなので、数点えらんでお勧めすると【試着できますか?】と
突然いわれ、私はほかにお客さんがいなかったので【いいですよ】と
試着室に案内すると少しして試着室からお客さんに声をかけられ
ワンサイズ上を希望したので用意してカーテンの脇から渡そうとした時
お客さんがカーテンを大きく開けて【サイズ見てもらえますか】と言われ
お客さんを見るとガードルの中央にアソコの形がモロに浮かんでいます
いつもそれなりの額の買い物をしてくれるお客さんなので無視する事も
できず、【ワンサイズあげたほうがいいみたいですね】と答えると
男性はガードルを受け取ってカーテンを閉めました
また声をかけられ【穿いて帰りたいのでタグを取ってもらえますか】と声を
かけられ私がカーテンを開けると薄地のソフトタイプのガードルを
直穿きしてさっきよりあそこが強調されているすがたです
タグを見ると生地にミシンで縫いこんでいるタイプであそこの膨らみの近くに
あります、わたしはお客さんに近づきタグを取ろうとすると、お客さんの
あそこの膨らみが邪魔なのでもたもたしていると、さらにお客さんのあそこが
大きくなり完全にタグの下にまできています、かなりの大きさですいままで
見たことのないサイズです、
お客さんは私にこの行為をさせるために仕組んだようなので、
開き直った私は両手であそこの膨らみが手に伝わる感触のままタグを
取り始めましたがスムーズに行かずあそこを刺激する羽目になり
あそこはピクピクと反応して【刺激されて出そうです】と言ったこと思うと
ガードルに大きなシミが出来始め、なんともいえない匂いが試着室の中に
広がりました、私の変な気分になりあそこがべちょべちょに濡れています
私の理性がなくなりティッシュを取り出し【下着がシミになりますよ】と
言ってガードルを下げてアソコをティッシュで拭いてあげると小さくなり
はじめたアソコがまた大きくなり私の口元にあります
【拭いても綺麗にならないですね】と言って私はアソコを口に含んで
舌で舐め始め飛び散った精液を綺麗になめてから更にアソコを咥えて
ピストンするとお客さんは私を立たせスカートの中に手を入れ私の大事な
所を刺激し始めました、経験したこのない興奮でお客さんのされるが
ままです、お客さんはスカートをめくり私を壁に手をつかせバックから
刺激します、そして私の腰を押さえ自分のアソコを私に挿入し始めました
ものすごい大きさです、少しずつ入れ始めると今まで到達したこのない
奥に当たっています彼氏とではなかった絶頂を迎えたとき
【中に出して】と安全日でもないのに言ってしまいました、更に激しくピスト
ンされ記憶が飛びそうなくらい感じました、最後はお客さんが私の中で
果てました、
それ以来、彼が閉店間際に来るとシャッターを下ろし広い試着室や
ソファーで楽しんでいます