大学時代、友達の家に遊びにいくと、友達の妹の友達が2人居て、そのうちの一人の「加奈」と少し仲良くなった。別の日に友達ん所行くと、加奈が家の前に居て、留守だと言う。俺は、「うち来る?」とダメ元で聞いたら嬉しそうについて来た。加奈は、俺の本棚から漫画を出して、寝っころがって読んでいた。加奈の服装は、上はタンクトップで、サスペンダー付の短いスカートなんで、胸元からチラチラ胸は見えるし、白い生地の薄そうなパンツも丸見え状態だ。俺は「パンツ丸見えやぞー!」とか言っても「加奈まだ小学生やから別にいーもん」と言った。「お尻揉みたくなるやろー」と言うと、「何で?」「漫画読み終わるまでやったらお尻揉んでいいよ」意外な答えが帰って来て驚いたが、うつ伏せになってる加奈の隣に寝そべってお尻をモミモミした。加奈は「ん~」とか言っていたが、退けぞりながらも漫画読んでた。俺はタンクトップ
の脇から手入れて胸をモミモミしてパンツの中に手入れてお尻揉んだ。加奈は「ヤダヤダ~、こそぐったいやん~」と漫画持った両手上げて、くねくね動いてた。加奈は仰向けになり俺は上から大い被さって右手でタンクトップをまくし上げて、生の小6のおっぱいを初めて見た。左手は無意識に加奈の両手首を押さえていて、本能のまに胸を揉んでしゃぶって、パンツ脱がす時に俺は両手使ったので、加奈に漫画でバシバシ叩かれて正気に帰った。目の前には着衣の乱れた加奈が「これ以上エッチしたらお母さんに言うでね!」と言っている。俺は「ごめんなさい!!つい…」と平謝り。小学生に土下座したの後にも先にもこの時だけだ。本当ごめん!と今でも思うけど、思い出すとドキドキするのは禁断の果実だからか?理性があったからかあそこで止めれて良かったなと言う気持ちと、あれ以上やってたら今頃一体どうなってたんだろ? と言う気持ちが交錯する。誰にも言った事ない話を何で書いてるんだ俺?