妹の友達の典子は、中学時代から知っていて、なんだか妹と同等のような存在だった。
典子も俺を慕ってくれていた。
ある日一緒に買い物に行ったときに、俺の肘が典子の胸に当たった。俺は気付かないふりをしたし、典子も気付いていないようだった。
しかし、少しするとまた胸に当たった。気にしてみるとなぜか今日は距離が狭い。俺はつい調子に乗り、ズボンをあげるふりをして典子の胸を肘で突いた。
その場では何も言わなかったが家に帰ると、
「もぉ!さっきのわかってたんだからね(笑)」と言われた。
俺は「だっておまえの胸がないころから知ってるからいつまでも子供だと思っていたのに…柔らかかったもんで(笑)」
「胸ぐらい膨らんで当然でしょ!Bしかないけど…」
「そうなの?もっとあったような気がするけど?」とブラの上から軽く胸を手のひらで包むと、
「ダメだよ!ブラでごまかしてるのばれちゃうじゃん(笑)」
「えっ?そうなの?!」と言いながら間髪入れずに、さらに触った。
すると「つぶれちゃうから!」と典子が笑いながら言った。
「本物っぽいけど?」と言うと、典子が俺の手をつかみ、服の下側から手をいれ、ブラをずらして胸を触らせてくれた。
典子の胸は手の平で覆い隠せるくらいの大きさだったが、小さいながら乳首の芯がしっかりしていた。乳首をつまめばつまむほどかたくなり楽しかった。