メンバーは私も含め6人でした。その中で鈴木さんを含め3人から攻められました。私の友達は、「もう、やめなさいよ!」って言ってくれましたが、やめようとはせずに、謝りながら歌を歌えとか、すき放題言ってました。私の友人と残りの人は、「恵子、もう帰りましょ」って言ってくれたのですが、許してくれる気配もなく、このまま帰ると明日から気まずくなるのもいやだったので、私は、残ることにして、私の友人ともう一人の人は帰ってしまいました。残ったのはリーダーの鈴木さんと山下さん、西口さんと私の4人です。そこから、悪夢が始まりました。鈴木さんは私から言わすと、悪代官で、山下さんと西口さんはその取り巻きみたいでした。最初は、歌を歌えということで、1曲歌いはじめました。歌っている途中に三人はぼそぼそ会話をして笑っていました。すると、歌い終わらないうちに演奏を切られ、山下さんが私に言いました。「普通に歌うだけじゃ、許してくれないよ」「あんたもゆるしてほしいんでしょ」「だったら、ブラウスとスカートを脱いで下着になって歌いなさいよ!」「女ばかりだから、恥ずかしくないでしょ!」わたしは、唖然としました。黙って立っていると今度は西口さんが「早くしなさいよ」と言ってきて、断る勇気がなくて、私は言われるとおりブラウスとスカートを脱いでブラとパンティーになりました。そのままの格好でステージに立ち歌を歌わされ2曲目を歌っているとき、鈴木さんのウイスキーを西口さんが電話で注文しました。私は、とっさに考えました。この部屋に案内してくれた男の店員が運んでくるのではないかと。早く歌い終わらないと下着姿を見られてしまう。早く終わってと心の中で叫んでいました。しかし、私たちの部屋は受付のハウスから2つめの部屋でそう遠いところではなかったのと、ドリンクだけの注文なのですぐ届くことはわかっていました。歌も最後のサビだけになり、早く早くと思ってました。やっと歌が終わりそうになったときでした。歌っているステージからは、右側にドアがあり、前を向いている私にはドアは見えません。そのドアが突然開きました。私はびっくりしてしゃがみこみました。思ったとおり先ほどの男の子がドリンクを持ってきてくれたのです。その子もびっくりしたのかこちらをあまり見ないようにしている感じでドリンクを机に置くと、鈴木さんがそのこに向かって言いました。「罰ゲームで脱いでるの、この子は露出癖があるから平気よ!」「よく見てあげて」そして私に向かって「このこが見たいって言ってるよ」「立って、手をどけて見せてあげなさい」「早くしないと、また罰ゲームだよ!」強い口調で言ってきました。うつむいたまま言われるとおりにしました。男の子は遠慮しているのかチラッとこちらに目を向けすぐに出て行きました。私は悲しくて目には涙がたまってました。そのときの下着は、薄いピンクのブラジャーで、下には花柄の刺繍がしてあり、レースがついているものです。カップの下だけが裏地があり、上半分はシースルーになってます。パンティーは黒の無地でほとんどオールレースというものでした。タイミングが悪く数日前から雨で普段はあまり履かないパンティーを着用してました。前から見ると恥毛は透けて見えます。私はあそこの毛が薄く、よく見れば割れ目まで見えてたと思います。さらにもう一曲歌わされ同じように下着一枚で歌っていました。私は、早く終わらないかそれだけを考えていました。歌っているときに、鈴木さんが後の二人に耳元で何か言って笑ってます。私には何を言っているのか聞こえません。あまり見ないようにして歌ってました。すると、鈴木さんが私の後ろに来て「肩が凝るでしょ!」といってブラの肩紐を下に下ろしました。私は「やめて」といいましたが、そのまま後ろのホックをはずされ、腕に引っかかった状態にされました。鈴木さんはそのままソファに戻りました。ブラは外されずにいるので、おっぱいはまだ出てません。そのときです、三人の目線が、横に行っていることに気がつき、ふっと横を見ると、そこは入り口のドアでした。そのドアがガラス張
...省略されました。