5年位前、まだ俺が学生だった頃。近所に住んでいた幸代さん38歳と肉体関係だった。肉付きも良く、フェラは大好き、アナルもokとあって、素晴らしい日々が続いた。ある日、幸代さんが友達を紹介し、彼女にもシテ欲しいと遠回しに言うので、仕方なしにホテルに行った。女はかおり40歳。スタイルは普通。顔は。乳首真っ黒黒助マンコ激臭狂ったようにキスをせがまれ、若い俺のチンポをしゃぶってきた一応立ったが、白髪混じりの頭に冷めたマンコは生ゴミにゲロ混ぜたような臭いだった自分でマンコを押し開き、入れて・・と言われた時、なぜか映画のエクソシストの一場面が浮かんだ